解決済み
国家公務員の志望動機について質問です。 長文です。すいません。 具体的な職務ではなく「一般職」あるいは「専門職」を志望する積極的な理由はどのようなものがありますか?模擬面接において、1.なぜ民間ではなく公務員ですか2.地方公務員ではなくなぜ国家ですかという質問の後に、 国家一般職ではなく国家専門職を選ぶ理由、あるいはその逆を選ぶ理由は何ですかという質問を 受けました。(両方志望しています。) 自分のやりたいことが国家一般職あるいは専門職にあるからです具体的には・・・ と答えると、法務局・国税専門官など具体的な職務ではなく、「国家一般職」あるいは「国家専門職」である必要は何かを答えて欲しいと言われ、うまく答えられませんでした。 もちろん本来、その担当の方に聞くべきですが、他の指摘事項や制限時間の関係で聞けませんでした。 また、次に模擬面接を受けたとしても担当が変わるそうです。 「国家一般職」あるいは「国家専門職」である積極的な必要(両者を比較しながら)とは例えばどのようなものがあるでしょうか? 私の理解では、一般職において専門的なことを極めることは少なくないでしょうし、専門職においても国税では調査から査察に異動するなど様々な部署を経験することもあるでしょうし、管理職にもなりえると思いますので、 抽象的に「国家一般職」と「国家専門職」の違い、そしてそれを選ぶ理由はうまく思いつきません。 もちろん、ご回答いただいた内容をそのまま使うことなどありません。 よろしければ、ご回答よろしくお願いします。
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実際に採用面接を受けるときは、なぜ一般職なのか専門職なのか、ということはあまり聞かれないと思います。 自分がどういう仕事をしたいのか、それを実現するためにその省庁でなにができるかが重要だと思います。 それでも聞かれたら、やりたいことが一般職で採用されたらできるからとしか答えようがないと思いますが… いいずれにせよ、志望動機のブラッシュアップはかなり重要なので、省庁の役割目的と志望動機の方向性があってるかは確認したほうがいいかもしれません。
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