解決済み
地方自治体の環境局の公務員のモラルは一体どうなっているのでしょうか?京都府向日市のごみ収集を担当する清掃職員の大半が所定勤務時間中にもかかわらず、市庁舎横の職場でテレビ鑑賞やゲーム、昼寝などをしていることが問題となっています。 中川でしたか?以前奈良のゴミ収集係の男が何年間も仕事を全くせずに給料不正受給し、ポルシェ乗り回しで市を恐喝していた事件もありましたし、大阪でしたか、これまたごみ収集係に刺青を入れている職員が多数いることが判明し問題となったことがありました。 やっていることがまるでヤクザ、チンピラなんですが、なぜこういう忌み嫌いたいような輩どもが公務員になれるのでしょうか?私には不思議でなりません。
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釣り質問ではなく、本当の質問のように思えたので回答します。 清掃局の採用は同和対策です。 いわゆる部落差別問題の残る地域(=歴史が古い地域)では、事実上の人事権を自治体ではなく部落解放同盟が握っているケースがあります。 そもそも差別を解消しようという運動なのに、もともと穢多(エタ)と呼ばれた階層の者が従事したゴミの分野を仕切るというのは本末転倒だと思われますが、自治体によっては聖域となっています。 基本的に清掃局の職員が他の局に異動になることはありません。 清掃局にとって何か都合が悪いことになると、任命権者である市長のところに解放同盟の幹部が押しかけて恫喝するわけです。 京都、奈良、大阪は歴史の古い地域なので 、上は貴族や僧侶神官から下は被差別部落まで縦に長く階層が分かれています。 他の地域よりも問題の根が深いと言えます。 同和ということで激安の市営住宅に住み、手当をもらい、無料で自動車学校に通い、解放同盟からの推薦で清掃局に勤めます。 地区のヤブ医者がにせの診断書を作ってくれ、障害者手当や生活保護を受給している者がわんさかいます。 彼らはむしろ「保守」です。現状がこれからも続いてくれればいいなと思っています。 これでは差別はなくなりません。
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