1月には入り、人の車に軽くぶつける事故に、戸締まりしきれてなく、空き巣にはいられ その後1月終わりに車をぶつけられる事…

Question

1月には入り、人の車に軽くぶつける事故に、戸締まりしきれてなく、空き巣にはいられ
その後1月終わりに車をぶつけられる事故
もう不幸続きはないとおもえば
今日職場の店を一人で切りもりしていまして二、三分トイレに行くのにお店を空けていますと
泥棒にはいられました。
逃げたのでとっさに犯人を追いかけなんとか店のお金は少し重い持ち運び金庫に入っており、途中に投げるように捨て、犯人のマイバックに入れていたようですがお金も無事でした。

ですがじぶんの財布2つ（食費用財布と自分自身の財布）
は取り戻すことができませんでした

厄年ではありません
何か霊が付いていることはないと
この前霊感ある人に言われております。
きちんとお店として出してる方に見ていただきました。
やはり私の何かがいけなくて
こんなに不幸続きなのでしょうか？
私の何かや日頃のおこないにダメなとこがあったとかでしょうか？

さすがに今年に入り一ヶ月少しで色々ありすぎて
病むを通り越して疲れました
なんとゆうか、無気力です
もう疲れすぎて、私のせいとしか思えず、苦しいです。

たまたまお店がショッピングモール内で
防犯カメラはたくさんあり、逃走し追いかけている際のは映っており顔も少しは映っているそうです。

すべてが私の存在のせいなのかと思っています、、

Answer 1

あまりこういう事で悩まない方がいいです。人間にはどうしても避けられない不幸や災難というものがあります。特に本人にこれといった理由がなくても起きる災難はあります。
人にはそれぞれカルマがありますが、民族にも、国家にも、社会にも、共同体にもやはりそれぞれのカルマがあるそうです。私達はそういう大きなカルマには翻弄されるものです。例えば、どんなに正しい生き方をしていても太平洋戦争には巻き込まれ、戦死なされた方もいらっしゃいます。たまたま、災難が続いたと思って諦めて前向きに生活された方がいいですよ。
ただ、お店の泥棒の件や空き巣に関しましては貴方も不注意だったと思います。2,3分でもお店を空ける方が悪いです。空き巣も戸締りが悪いのがいけないだけです。田舎でも玄関などに鍵をかけない方が多いですが、ほんの数分、家のトイレに入っていただけで、あるいは二階に上がっている間に空き巣にやられるケースが多いです。「のび」と言われる泥棒は家に住人が居る時専門に泥棒に入ります。その方が確実にお金があるからです。「のび」にしても「空き巣」にしても実行は侵入してから3分～長くても10分程度で退去しています。つまり、2～3分でも空けてはいけませんし、玄関の鍵をかけないのは問題だ、という事です。
それから、「のび」、泥棒、万引き犯は普段からずっとお店や住宅街を巡回し、チャンスを狙っています。365日毎日、チャンスを狙って巡回しています。どこのお店関係者もまず狙われています。お店自体とお店にいる間、家がフリーなのをよく知っているからこそ、彼らは両方狙いで狙って来るのです。今回の事件はそういう訳で空き巣と同一犯かその関係者の可能性は高いです。狙われてしまい、成功されてしまった以上、これからは戸締りを変えて厳しくされた方がいいですよ。
今まで大丈夫だったのに・・・。よく言われる話ですが、単に泥棒とかの都合です。基本的に彼らは必ず捕まっているので刑務所入所中の数年～10年はその地域は安全です。また、捕まりたくないので必ず幾つかの地域を回遊しています。中には全国行脚している泥棒もザラにいますが、たいていは2～3の県の中を荒らしまわっています。その地域の中の幾つか普段から目をつけている隙のある家などを幾つか狙うのです。そして何件かやって警察が動き出したら地域を変えるのです。というわけで今までは大丈夫でもやられ始めるとたて続けに起こるのは当たり前です。恐らく、今までの稼ぎ場（ターゲットだった家）の戸締りが厳重になったか、お金を置かなくなったのでしょう。次なるターゲットの家（貴方の家とか）に狙いを変更してきたのです。空き巣関係は貴方の近辺で何件も起きているはずです。一度やって成功した所は彼らの稼ぎ場として際立った変更がない限りそのまま頭の中に登録されますので、これからはずっと警戒が必要です。警察に届けない家は当分の間、連続でやられます。十分に事情を知ってしまった家だからです。空き巣の時に予備の鍵など盗まれていたら最悪です。やってらっしゃるとは思いますが、必ず警察に届ける事と予備の鍵のチェックは必須です。それから、1年程大丈夫でもその後が危ないです。根本的に戸締りを厳しくされた方がいいです。

霊の事を気にされてらっしゃいましたが、空き巣、泥棒の件は社会的な問題の件と貴方の戸締りの仕方の両方に原因があります。狙われる家、お店というのは決まっています。決して狙われない家というのもたくさんあります。やはり、戸締りに対する対応の違いが大きいです。全て、泥棒の側からの情報ではっきりとわかっている事実です。要は隙がありすぎるのです。

最後に霊の事を気にされてらっしゃったので念のため、霊・霊界の実在に関する科学的な資料と霊に関する資料の方を紹介しておきます。どうぞご覧になられてみて下さい。

本来のスピリチュアリズムとは霊・心霊現象の実在を科学的に研究するものでした。1848年のアメリカのハイズビル事件から本格的な研究が始まったのですが、これらの研究に参加された科学者や有識者のほとんど全員が否定論者の方達で、霊の実在の否定の為に研究・調査に入ったのですが、真面目に取り組まれた方の全員が逆に肯定論者になられていきました。
このあたり（歴史・概況・内容など）を以下のサイトで詳しく説明されており、スピリチュアリズムの良書も無料で読めるようになっています。

スピリチュアリズム普及会

第1公式サイト http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/

第2公式サイト http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/
（書籍が無料で読める）

第3公式サイトは心霊現象・超常現象・霊能者に関する総合サイトになっています

スピリチュアリズム関係のサイトもたくさんありますが、ここは宗教色が全くなく、サークルとして人間の募集なども一切やっていませんから（かえって断っている）安心して利用できるサイトだと思います。なにしろ、良書が無料で読めますから。
一応、スピリチュアリズムでは潮文社、ハート出版が有名な出版社でオススメ出来る書籍としましては「コナン・ドイルの心霊学」「古代霊は語る」潮文社があります。
それから、中立の立場の米国の著名サイエンスライターのデボラ・ブラム氏の「幽霊を捕まえようとした科学者たち」文春文庫も参考になるかもしれません。
また、日本には公益財団法人で日本心霊科学協会という研究団体も存在しています。精神統一会や心霊相談も行っているみたいです。

近年評判になっている、東京大学医学部矢作直樹教授、脳神経外科の世界的権威エベン・アレクサンダー医師の事も紹介してある以下のサイトも一見の価値があるかと思います。

http://matome.naver.jp/odai/2141860488595335701?page=2

これらの資料を検討されて最終的にご自分で判断されるのが一番だと思い、サイトと書籍の紹介をさせていただきました。書籍は図書館や古本を利用されるのもいいかもしれません。
長文になってしまいましたが、何かの参考になれば幸いです。

Answer 2

ただ単に、「注意力が欠如している」だけです。
何でも他に原因を求めたいようですが、全部あなたに原因があるだけです。
アホらしいほど単純な誤解です。

Answer 3

質問者様が言ってること全てご自身で注意していれば防げたことばかりではないですか？

厄年だと嘆くのではなくまずば地震の行いを改めるべきだと思いますが。

Answer 4

自分がぶつける事故を起こしといて、不幸がどうたらとか、馬鹿じゃねーの？

頭悪すぎ。