解決済み
面接での逆質問について。就活の面接では必ず「最後に何か質問はありませんか」と聞かれますが、大学の就活支援の先生が「質問がない場合『とくにありませんが、頑張らせていただきますのでどうぞよろしくお願いします』と大きな声で言えれば大丈夫」と言っていたのですが皆さんはどう思いますか。
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1人がこの質問に共感しました
採用する側から言えば、『とくにありませんが、頑張らせていただきますのでどうぞよろしくお願いします』で何の問題もありません。 無理してこちらが答えに窮するような質問をされるよりはよほど良いです。 そのまま、よろしくないという評価になってしまう可能性もあります。 良くあるのが、再度自己アピールをさせてください、というのでそれはそれでほほえましいですが。
3人が参考になると回答しました
とくにないです。は最悪です。 入社したわけではないですし、その企業に対して知らないことは山ほどあります。それを何か見つけて質問します。 でないと、この学生はうちの企業の全てを知っているわけではないのに質問がないなんて、うちの企業に興味がないんだな。 と思われます。
逆質問を求められた際に「特にありません」と答えるのは絶対にNGです。逆質問の時こそが、面接の最後に自分をアピールするためのチャンスですから、逆質問は『必ず何かしら話す』という事を覚えておいた方が良いですし、働きたいという熱意を伝えるためにも、逆質問は面接前にいくつか必ず準備をしておくのがベストです。 就活の逆質問集で検索したら、例文がありますので参考にしてみて下さい。
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