次のような場合、履歴書の特記事項に書いてもいいものなのでしょうか。

Question

次のような場合、履歴書の特記事項に書いてもいいものなのでしょうか。履歴書の職歴で
平成24年4月 私立 山里学園中学校高等学校 非常勤講師 （１）
平成25年3月 契約期間満了により退職

が最後にあって現在に至るとします。
平成25年度は求職中でした。平成26年度は仕事が内定しましたが、父親が病気で倒れ、要介護認定を受けたため、父親の介護（といっても、要介護認定が出たのが6月頃で、それまでは通院のための介護などをしていた）を優先したとする。父親は平成26年の8月に死去したので、その後中途採用などを探すも採用に至らず。平成27年度も中途採用などを目指したが、採用に至らず。

上記な環境にある人が、履歴書の特記事項のところに、「平成26年度の一定期間父親の介護を優先したため、就活を休んだ」的なことは書いても差し支えないのでしょうか。
また、（１）のところに「着任」ないしは「就任」などと記載したほうが良いものなのでしょうか。

Answer 1

「就活を休んだ」は不要だと思います。
何時の時期、介護をしていた
ということだけで結構です。

着任は任じられた職に就く事で異動のｲﾒｰｼﾞ、
就任は役職に昇格して就くイメージがあります
ので、入れるなら「勤務」では。
尚、退職の行は「…学校 任期満了」と思います。

Answer 2

不要。書かない方がいい。
聞かれたら答えるぐらいが
ちょうどいい。

就任はちとおかしい。