解決済み
薬剤師の転職サイト、いわゆる人材紹介会社的なものは検索するといろいろなサイトが出てきますね。あれは仕事を紹介して薬剤師が職場に入ることで紹介会社が多額の手数料をもらえる仕組みなんですよね。薬剤師はすでに飽和状態になっていると言われていますし今後は薬剤師の資格を持っている人でさえ就職が危ぶまれるといわれています。人材紹介会社で仕事を紹介して手数料で金儲けしている人たちは、薬剤師が完全に飽和して求人紹介がなくなったら、終わりだと思いませんか? 薬剤師はいわゆるブラックの職場が多いので当分は人材紹介会社も安心って事?
876閲覧
1人がこの質問に共感しました
薬剤師の転職の現実をあまりご存じないようですね。 確かに薬剤師の方が転職を希望しても必ず好条件・高収入の職場に転職できるとは限りません。 飽和状態だと思っているようですが、むしろ薬剤師の職場はどんどん広がっています。 かつては薬剤師=調剤という仕事内容が多くありましたが、 高齢化やチーム医療の拡大、さらには患者さんの生活ケアなど多くの仕事があり、転職により生きがいのある仕事に就いている方も大勢おります。 たんに金銭的、経済的側面から薬剤師の転職を見るのはうがった見方といえます。 まず求人紹介がなくなるということはありません。 また、薬剤師の仕事はブラックの職場が多いと考えているようですが、それはまったくの根拠がないことです。 実際に薬剤師としての使命感をもって素晴らしい職場で働いておられます。 こちらをご覧になってください。 http://fyguu.seesaa.net/article/432333200.html 転職支援サービスではコンサルタントの方々が、薬剤師の方一人一人にあった 転職先を数件もご紹介してくれています。 ハローワークなどの求人情報や広告などを活用して転職先を探すの難しいというのが現実ですが、その反面医療現場での人員不足は深刻な問題です。 もちろん都会と地方といった地域性による労働環境や労働条件の違いもありますが、調剤薬局、病院、ドラッグストア、製薬会社など職場環境の多様化により、調剤以外でも多くの職場で薬剤師が必要とされています。 もし、この記事にご不満がありましたら、実際に転職支援サービスに登録してみてください。けして金儲けだけで紹介しているのかどうかがわかると思いますよ。
なるほど:1
薬剤師はいわゆるブラックの職場が多いとのことですが、その根拠をお教えください。全国の調剤薬局、及び薬を販売する企業は必ず薬剤師がおります。飽和と言いますが、それはどのような技術職でも言えることです。 看護士もそれにあたる。だが看護士も薬剤師も職業欄には必ず募集が出てます。 どちらも一時退職しやすい職業でもあり、また再就職しやすい職業でもあります。 一般の職業よりはるかに就職率が高い!
薬剤師の応募数が増えるだけで、退職した薬剤師の補強に関する需要自体は変わらないので、転職サイトは困りません ただ単に応募数が増えるだけです
< 質問に関する求人 >
薬剤師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る