解決済み
きつい言い方がなおりません。というか向こうではなく自分がなおす必要性を正直考えていないからかもしれないですが... 人対人の会話ではなく、論理対論理の会話だと思って意見を重ねていくのが仕事だと思って生きてきました。 ただ結果的に向こうが気弱だったり、誰でも自分のように効率よく動いて求められたものを返せるわけではないんですね。 自分が人を小馬鹿にする立場になって、結果的にお互いにストレスが溜まってる状態なので疲れましたし、なんとか変えていきたいんですが。。 でもやはり、いついつまでにこうしてね、って最初は優しく、5w1hを伝えているのにそれが守れず、守れなくても謝りもしない説明もしない人ばかりなんですね。そしたら叱りたくもなりますよね。どうしたらいいんですかね、、、
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質問者さまは、論理で相手を論破できれば、相手が行動すると思っているようですが、そこに間違いがあります。 前提として、人は感情で行動する生き物です。 では、そこも踏まえて、論理的に考えたとき、今の指導方法は良い指導方法だといえるのでしょうか? 精神状態が前向きで、やる気になっている人間と、上司に感情的に怒られて、精神状態が不安定になっている人間は、どちらが持っている能力を発揮できるのでしょうか?ということです。 問題の本質は、仕事を効率よく行わせることで、費用対効果を上げることですよね?であれば、部下を論破し、怒る方法は最適ではないこととなるはずです。 つまり、理屈を教えることも重要ですが、相手の感情を読み取り、効率よく行動させるにはどうすればよいかを考えるべきなのです。 指導方法を考える時には、彼らがどんなことを考えているのか?を知るためにも、今の業務フローの改善点を聞き、改善方法も考えてもらうなど、彼らが主体的に考えることに力を入れることが望ましいと思います。 また、そのプロセスの中で、部下のことを知り、ご自分の指導方法も、そこから導きだすべき物だとも思います。 この理屈が分かれば、本当に結果を求めている場合は、怒ることは、やめようと思うはずです。 問題が少しでも解決へ前進することをお祈りいたしております。
戦後の日本は道徳を全否定してしまい、家庭や学校でしつけられていない人が多いですから、職場にはそういう後輩もたくさんいるのだろうと思います。 しかし、質問者さまがそのように問題意識を持って、自覚されていらっしゃる時点で大丈夫ではないかと思います。 私にも仕事のできない後輩がいたことがあります。 最近は誰も嫌われたくないから、誰も人を叱らなくなって、挙句の果てにこうなったというような若者ばかり見てきました。 とことんやる気のない人は、上司に客観的な事実だけを伝えて辞めてもらう以外ありません。 ですが、やる気のある人には、感情を一切表に出さず、一つ一つ理性的に、順序立てて、何度でも粘り強く説明していく以外ありません。 「感情を表に出さない」ということは、取り立てて、個人的に、優しくする必要もないということです。 人には得手不得手があり、聞こうとしていても、苦手な内容なら頭に入っていかないこともあります。 それでも全く飲み込めないようなら、人事の部署か上司に相談する以外ありません。 向こうが気弱とか、気が強いとかは、こちらの主観になってしまいますので、関係ありません。 向こうは職場に来ている以上、同じ労働者なわけですから。 「守れない」、「謝らない」、「説明もしない」というのは、社会人として問題が多すぎますね。 直属の上司への報告、相談は必須ですから。但し、「ただの先輩」というだけなら話は違います。 質問者さま自身が彼らを雇用しているのでなければ、質問者さま自身が叱る必要はなく、上司なり、雇用者に客観的な事実だけを報告し、相談するだけです。
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