最新鋭ステルス戦闘機など、米軍が２６機を日本へ派遣？？？？

Question

最新鋭ステルス戦闘機など、米軍が２６機を日本へ派遣？？？？

Answer 1

◎在日米軍横田基地司令部発表では、米国本土空軍基地より【F- 22・F- 16】計26機派遣すると発表。
（素手に到着してるかと？）

※米海軍空母ション・ステニスも日本国海方面に派遣ししばらくロナルド・レーガンとの２隻体制になります。

※目的
・北朝鮮水爆？実験の牽制
・中国南砂諸島問題の警告
・ロシアへの米軍戦力プレゼン

です。

※F- 22が、26機では無いようです。

Answer 2

運用開始10年ほどたつけれども
いまだ最鋭。
なんか違和感が。

最強クラスの戦闘機
とか
唯一無二の実用ステルス戦闘機
ってのならば納得だけれども。

Answer 3

国産戦闘機がF-35以上の性能があるので、
本当は米軍機は必要ないのだが、技術力を
誇示してしまうと、盗まれるので何も無い
ふりして米軍機を爆買いするそうです。
ちなみに、製造工場は愛知の零戦ゆかりの
ところだそうです。

Answer 4

2016年の1月中に岩国基地のF-35Bが配備されるのご存じ？
いずれ、嘉手納基地のF-15C/DもF-35Aと交代するしね。

F-22Aは、ここ最近、ほぼ毎年、数か月間、日本にローテーション配備をされるのが常になっていると。

B-2A爆撃機は、保守管理の関係でグアムのアンダーセン空軍基地の恒久的な整備用シェルターが整備されていると。爆撃機は巡航ミサイルを搭載して3千キロ程離れた場所から攻撃が可能なので、韓国上空まで行くのは単なる示威行為。

AGM-129の場合

B-52H 12発（すべて主翼下パイロンに6発ずつ搭載）
B-1B 4発（機内、現在は条約により核兵器搭載能力を削除）
B-2 16発（機内）

インド洋のディエゴガルシア島の飛行場にもB-2A爆撃機用の可搬式整備用シェルターが4基設置されている。