「教えてあげないよ。自分で困っていなさい。いい気味だ」 と新人をいじめる先輩たちの会話をいままで何度も聞かされてき…

Question

「教えてあげないよ。自分で困っていなさい。いい気味だ」

と新人をいじめる先輩たちの会話をいままで何度も聞かされてきましたが、そういう先輩たちはそうすることで何が楽しいのですかね？

Answer 1

たとえば学生時代のイジメとかそーゆー感覚です。
生意気な事を言ったとか、挨拶をしなかった、挨拶が同僚に挨拶した後だったとか、女性の先輩方なら若さや可愛いのに嫉妬していたり。。。

理由は様々ですが、一つ言えるのは
ただ気に入らないんです。
気に入らない=嫌い
嫌い=意地悪したい
嫌いな人が困る=嬉しい

個人的には低レベルの人間だと思います
でも一番低レベルなのはそれを見て見ぬふりする人
誰かが教えてあげれば、今後その新人は教えてくれる人のところへ聞きに行くのでは？
見ているだけの人も教えてあげないのと同じです

もしあなたが教えてあげられる立場なら
教えてあげましょう

Answer 2

小さく強い人にきちんとついてる？

資質がないと思われてるんじゃない？

小さく強い人と素敵な女性が正統派である。

Answer 3

二つの見方があるヨ。
1.あれこれ自分で考え、工夫、苦難を乗り越えて身に付いた技術は そうそう忘れない。だから、、わざと教えない。
2.過去に自分がその様に冷たい態度をとられたので、、姑根性の現れ。過去の先輩達への「復讐心」らしき思い。

Answer 4

自分で調べないと身につかない、と思っている人もいる。昔の職人のようにね。