解決済み
国は、低賃金で働いている人にとく保品だけ買える商品券を出して 彼らの健康な労働時間が長く続くように手助けするべきでは、ないのですか。一枚300円券を10枚 転売を防ぐために 使用者が購入動機を縦2列の手書き日本語で記入のこと。 代筆の場合は、代筆者の氏名と住所と本人使用者名を記入のこと。 購入動機記載の使用され終わった金券は、一億層活躍に送られて分析され、 国の更なる低賃金労働者向け政策に反映をされること
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・コストが尋常じゃなくかかる(トクホ品の値段>>普通の食品の値段 お茶でも2倍しますよね) ・購入動機の記入程度で転売は止められない、そのチケット自体は転売できなくてもチケットで買ったトクホ品を転売すればいいだけ。 ・そもそも「金」でなく「食品」を支給するのは、食料自給率の高い国でないとコストが安定せず難しい(そして予算というのは毎年コロコロ変えられるものではない、ちゃんと国会の議論、承認が必要) ・そもそも健康な労働時間?がよくわかりませんが、労働者の健康をよくしたいのであれば、医療保険体制の見直しや、各自治体がやっている運動時間確保の啓発、などのほうがコスパがいいのではないか。トクホは「特定の保健の効果(虫歯、ミネラルる不足、血糖値)」にしか効果がないうえに、利用者が自分で考えなくてはならない→健康検査のコストもかかるし専門のアドバイザーを雇う必要も政策上はでてくるかもしれない、命にすぐ関わりのないような部門に高い金払うより、ガンや難病対策に力をいれてほしいね
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