解決済み
社会保険労務士について 資格本読んでて思ったんですが 社会保険労務士のとこで、取得期間は、1年位 資格の将来性は、星5個のうち2つ半でした・・基本的にこの資格のみで1000万超えてるのは一握りで 開業社労士としては、実務経験よりも営業力のが大事で 業務自体は、さほど難しくなく 年金相談なども、一時期よりは減少してきてる 社会保険手続きについても会社の経理などができてしまうし 今後は、業務自体は減少傾向と思うべきで 1000万近く稼いでる人は、他の資格との兼業者が多い 年収的には300~500万前後が平均としつつ 1~2年で廃業者も以外と多いとあります。 予備校と言ってることが全然違うのですが これは、開業社労士だからですか? 勤務社労士は1000万クラスもいますか?
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1人がこの質問に共感しました
多数の資格を比較した本にせよ、予備校の言っていることにせよ、何らかの意図によるバイアスが掛かっており、完全に客観的な見解ではない、と考えて読むと良いでしょう。 ただ、私自身開業行政書士のハシクレとして、社労士にあっても、資格本の言っていることの方が実体に近いかと思います。 勤務社労士は、日常の勤務では、普通の総務課の社員たちとさほど変わらない仕事をしています。 収入も、大企業の総務課社員たちと同様数百万円レベルと考えると良いでしょう。
1人が参考になると回答しました
予備校というのはそういうふうにしてあたかも社労士は稼げるみたいなことを言っておいて、生徒数を増やして金を稼ぐのが目的です。社労士受験者が増えれば予備校は儲かりますからね。実際開業してみて社労士が稼げるのかというのは他の回答者様の言う通りじゃないでしょうか?
おもうべきである!!
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