解決済み
家庭裁判所調査官という職業を今日知りました。受験生なのですが、3時間ほどこれを調べることに費やしてしまいました。 そこで心理職の最高レベルであり、国家公務員総合職並みの難易度だというふうに解釈しています。 今は兎にも角にも、大学受験があるのでまずは目の前のことに集中しなければいけないのは分かっていますが、少し知りたいことがあります。 国家公務員総合職と聞くと昔の1種に相当するもので、腰がひける程の難易度だと思います。 しかし、難易度が高すぎてよくわかりません。 大学受験にたとえて、〇〇大学に受かるぐらいだ、という感じで具体的に難しさを教えてください。 そして、大学に行くと、専門の予備校に通わないと、大学受験のように独学というのはキツイと思っています。 ただ、奨学金を借りないと大学に行けないほどの経済状況で、バイトもしないといけないです。 そんな中で在学しながら、予備校に通うことはかなり厳しいかもしれません。 そうなると、書籍等での独学になってしまいます。 やっと、心理職で学部卒でも就職できる良い職業を見つけたぞ!と思った矢先、高すぎる山に呆然としています。 自分が天才ではないと、大学受験を通して痛いほど認識させられました。 でも頑張ることはできたので、受験においてはまずまずの結果を残す自信はあります。(めちゃくちゃ不安ではありますが。。。笑) そんな凡人には手の届かないような場所なんでしょうか? 採用試験においての難しさの何が難しいのでしょうか? どういった難しさ、あるいは厳しさがあるんでしょうか? ぜひ教えてください。
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>大学受験にたとえて、〇〇大学に受かるぐらいだ、という感じで具体的に難しさを教えてください。 期待に沿えない回答で申し訳ないですが、公務員試験を大学入試に例えることはできません。受験者のレベルも様々ですから。 一般の裁判所事務官とは違って、法律学以外に、社会学や心理学、教育学なども結構勉強しておかないと受験できなかったと思います。 採用後は、事件を起こした少年やその家族、離婚調停等の家事事件に専門知識をもって携わる仕事なので、試験はかなり難しいようです。
面接試験があるので勉強が出来る以外も求められますが裁判所職員となった後での登用があると思います。 書記官も同じくです。 外の公務員試験に刑法総論・各論は、ありませんが裁判所職員となるためには全体の3割は刑法総論・各論があります。
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