解決済み
警備会社で外勤・内勤を勤めていた者です。 警備会社でも葬祭会社でも、自身にとって大切なのは給料とか待遇でしょうけど、その他に会社の雰囲気とか社員間の人間関係も大事です。いくら条件の良い企業でも、嫌な上司や先輩がいたり仕事が好きになれなければ勤務意欲は無くなるでしょうし、最悪はメンタル不調に陥ることです。 警備会社にいた者としては、施設警備で将来性が無いと判断されたのは残念に思います。確かに中小警備会社の施設警備ですと、最新鋭の警備機器を使った警備ではないでしょうし、残念ながらそれは今後も変わらないでしょう。その点で言えば質問主様の判断に理解出来ます。 それでは葬祭会社なら将来性はあるのでしょうか? 最先端のITを駆使した葬儀を取り仕切られるなんて思えますか? 警備会社でも葬祭会社でも、それぞれに長所短所がありますから、質問主様もその辺を考えて転職されることをお勧めします。 尚、私は客先で笑うことが憚られる葬祭会社は自身の性格からして無理だと思っています。
小さい葬儀屋を経営している者ですが・・・ 22歳であれば会社や業界の将来性を考えるよりは 自分自身をどこでも通用するように成長させていくのが一番 良いと思います。 まずはコミュ力、そして語学力プラスITの知識をつけると 良いのでは? その上で 警備員はよく知らないので葬儀屋の内情を申し上げると 「今現在」であればまだ良い方ですが 葬儀屋はどんどん葬儀代金も下がってるので売上げは少なく また、競合も増えてきてるのでつぶしあいになる可能性大 更に、10年後をピークに亡くなる方は減ってくるというデータが あるので、一般の方は「安泰」と見ているかもしれませんが 何の努力もしなくても「安泰」ではないです。 そして、一部の超大手以外の葬儀屋では コミュ力がものすごく求められる仕事な上に 勤務も不規則なのでこれから家庭をもたれる若い方には向いておらず (子供の行事などでお休みを取る・・・などがしづらいです) 子育てが終わった年齢の方が勤務されている事が多いです。 重労働なので腰も痛めるし、そんなに楽で稼げる仕事でも ないんです。 その上でやはり葬儀屋と思われるのであれば 若い男性は歓迎されるとは思いますが あまり恵まれた業界でもない事を認識した上で入られるのが (感染症の危険などもありますし)良いと思います。
小企業葬儀屋に勤めています20代女です。 やはり業種というよりも会社・社員次第とは思うのですが… 正直、この業界が好きじゃないと続かないと思います。 (どの仕事もそうかもですが) 周りの社員もサービス残業で給料が安い、休みが少ないと不満だったり、休みが取りづらかったり…。 どちらかというとやはりブラックに近い所が多いですかね。 厳しく業務過多な所もあれば逆にダラダラしてて全然教えてくれなくてクレームになっても平気な所…。 後は既婚者も少なく×の人が多いように感じます。 その辺はやっぱりこの業界に理解ある人じゃないと難しいからですかね…? ・・・と、よくない所を書きましたが、 それでもお客様の為を考え行動して感謝される仕事です。 ミスなんて絶対出来ないしキツイ事もありますが 人と接する事、人の為に何かする事が好きな方は向いてるんではないでしょうか? まだ若いのでずっと続ける仕事だなんて考えなくてもいいと思いますよ。
< 質問に関する求人 >
警備員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る