解決済み
泣き虫、なんです。仕事中もほんっの少し注意されたくらいで すぐ涙ぐんで ほんと自分でもいわゆる 何こいつ。 な 感じなんです。 何が嫌で泣いてんのかもわかんないし 泣かない泣かない、って思っても 結局泣いちゃうし、 今日も結局少し涙ぐんで 注意されたらすぐ泣くのやめなさい。 って店長にも言われたくらいです。 泣き虫、って直るんですかね。 自分に勝ちなさいって言われたけど どうやれば勝てるんですかね。 死にたいな。って思ったこともあります。 死んでしまえば仕事場の人や お客さんにも迷惑をかけなくて済むし 泣かずに済むから。 でも生きたくても生きられない人もいるし それよりも先に死ぬ勇気さえないんです。 なんかもう人間としてクズすぎて どうしようもないんです。 特にやりたいこともなく、 仕事もやめたくてもお金が入ってこなくなると 生活も厳しくなるのわかってるし、 それなら仕事も頑張らなきゃいけないことも わかってます。 でも何もやる気おきなくて。 かと言って注意されるとすぐ泣いて。 もうどうすれば変われますかね。 変わりたいとも思わないけど 変わることも仕事なのかなあって 最近思い始めてます。 もうこの際中傷でもなんでもいいです。 みなさんの感じたこと 素直に教えてください。 あと泣き虫の直し方も教えてください…
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3人がこの質問に共感しました
仕事に対しても何に対しても やる気がない自分が嫌です、という心を、仕事なんだから自分の生計を立てるためにしなければ・・・・、という感じで割り切って行ってはどうでしょうか。 目がうるみやすいのなら、メガネをかけてごまかしてはどうでしょうか。 それでも見られたら、目から汗とかおしっこが出やすい体質なのだと冗談で済ませるようにしてはどうでしょうか。 どうやったらこんな性格を直せるか、ということについては自分を深く知って変えてゆく以外にはないようです。 ネットにもあります自己診断に取り組んで、この先生の教えに学んで変わることが出来た人はたくさんいますので、自分を変えたいときは、試してみてはどうでしょうか。 自己診断の例 https://www.gla.or.jp/practice/lifestyle/diagnosis.html
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「アドラー心理学」をご存じですか。「勇気の心理学」とも呼ばれ、フロイト、ユングという2人の心理学者とともに「心理学の3大巨頭」として有名なアルフレッド・アドラーという人が唱えた心理学説です。近年これの著書が出版され、ブームになっています。下の著書を書店で探してみてください。いまのあなたの力になってくれます。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え/岸見一郎 https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4478025819/ref=mp_s_a_1_1?qid=1449338520&sr=1-1&pi=AC_SX110_SY165_QL70 さて、いまのあなたの状況をアドラー心理学的に考えると、注意されると泣いてしまうのを言い訳にして仕事から逃げようとしていると解釈できます。これでは変わろうにも変われません。 ではどうすればいいか。泣くきっかけになる事柄を解決させるのです。 どうして仕事のことで注意されるのか、いわゆる失敗の原因は再三注意されてもう了承済みかと思います。ならば次は、どうすれば失敗しないかを考えてください。 注意を受けるということは欠点を見い出すヒントに繋がります。だから落ち込まず、悲しまずに、注意を「ありがたい指導」と受け止め、次に生かしましょう。
僕の場合はあくびの回数が異常なため、涙腺が弱いです。そのためよく涙が出ます。
すぐ泣くのが嫌=死にたいと思うことは止めませんか? 仕事で泣くことは正直、良くないかもですし、注意する側も嫌気がさすかもですが、それだけ真面目に受け止め、感情が豊かなんですよ。 自分の中だけはポジティブに受け止めましょうよ。
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