現在、外資系の会社で最終面接まで進んでいます。 次回、CEOおよびオーナーレップとの面接が設定されていますが、ホテルで…

Question

現在、外資系の会社で最終面接まで進んでいます。
次回、CEOおよびオーナーレップとの面接が設定されていますが、ホテルで朝食を取りながらと言われています。
また、私は英語がビジネスレベルではないのですが、通訳までご用意していただけるとの事。
この様な面接スタイルは初体験でして、今からとても緊張しています。
この様なスタイルの面接は外資では一般的なのでしょうか？
また、対策などあれば教えていただきたくお願いいたします。

Answer 1

外資には、最終的にはトップに面通しをしなくてはいけないことがあります
そんな感じでしょうかね
通訳がいるということは、英語力は求められていませんし。

何れにしても、簡潔な自己紹介、志望動機、この会社でやりたいこと、は再度手短に伝わるよう準備しておくことをお勧めします。

また、質問を用意すること、これ大切です。
仕事上のことでもよいですが、朝食の場をシェアしていますし本国のことなど雑談的なことを織り交ぜられると雰囲気も和みますし、印象がよいはず…

少し本国のことはガイドブック程度でよいので学習していくことをお勧め致します！

Answer 2

一般的ではないですが、あなたが気に入られたということだと思います。
それにしても、朝食とは、フレンドリーな会社みたいですね。

朝食を取りながらということは、合格前提な訳ですから、おめでとうと言っておきます。

対策は、時間厳守と熱意でしょう。

がんばってくださいね。