仕事は理不尽で辛いことばかりで、楽しい事なんて一つもないと思いますか？それとも仕事楽しいですか？ 大学を出て入社した会…

Question

仕事は理不尽で辛いことばかりで、楽しい事なんて一つもないと思いますか？それとも仕事楽しいですか？
大学を出て入社した会社が変なところだったのか分かりませんが、凄く雰囲気の悪いところで悪口が常に飛び交って(耳を疑うような言葉ばかりです。あいつが死んで誰が悲しむんだろうね？とか)、上司は怒鳴るし、経理の人はすぐに無視するし、ちょっとした確認ミスや、例えばゴミ箱にたまったごみを捨てるのを忘れただけで舌打ちされるとか、仕事を逐一見られてミスを見つけてはネチネチと叱られる…という常にビクビクして神経の磨り減る環境でした。
職場でリラックスする時なんかなくて、休憩中ですら身体中強ばってたし椅子に凭れて座ることも出来ませんでした。先輩の舌打ちが嫌で嫌で仕方がなくて、帰りに「お疲れ様です」と帰ろうとすると、こっちは終わってねえし…と言われるだけで挨拶してくれない、なのでお疲れ様ですと言うのが嫌でなかなか帰れない日もありました。ストレスで禿げました。でも当時は、会社とはそういう所であって仕事をするのはそんなに甘くはないと思い、これに耐えられない自分は無能、仕事が遅いから小言を言われる…と思ってました。実際に、頑張ってミスなく仕事して誉められたこともあります。
あれが職場内いじめだったのかもしれませんが、少なくとも仕事ってそういう緊張感は常に付きまとうもので、上司と馬が合わなくて苦労したり…ということはどこでもあると思うんです。いじめだって、やっぱりあるとこにはありますよね。
私は耐えられなくて結局転職しましたが、その転職先が前に比べてあまりにも緩いので本当に驚いてます。
私は前の会社の雰囲気が自分の中の常識になっていたので、その要領で仕事してたら逆に浮いてしまいました。まぁ当然の結果だろうと思い直し頑張って職場の雰囲気というものになれようと努力してだいぶ馴染んできました。
私のちょっと後に新人がまた入ってきて先輩たちに優しく優しく大事に教えられてるのを見ると何だろうこの違いは…と泣きそうになります。私は未だに前職のことが夢に出てくるし人と接するときにビクビクするのが治らなくなりました。使えない扱いされてたので自信も喪失しました。誉められても、お世辞やプレッシャーにしか思えません。
最初の質問に戻りますが、私は仕事とは辛いものだとばかり思ってましたが案外みんな楽しくやってるんでしょうか。それとも私の転職先が優しすぎるんでしょうか。前職で働いているときに知恵袋で仕事が辛い旨を相談したら、考えが甘い、と叱られました。皆さんは仕事辛いですか

Answer 1

辛さに耐えたときもあれば、楽しく働けた時期もあります。プレッシャーは通常は上から下に連鎖しますから、職場の雰囲気は管理者しだいのところがあります。また、その受け止め方は人によって違いますから、それが人ごとに職場に合う合わないがあるということになるのだと思います。もちろん、人ごとの馬が合う合わないもこれに影響します。合わないときも、その辛さの先に希望があるのなら、その辛さに耐えたことが将来自分の力になると思いますが、その前に枯れてしまうのであれば、環境を買えて、新たな場所で希望に向かうことは十分合理的な判断です。
転職できてよかったですね。

Answer 2

とにかく、その最低な会社を転職してよかったですね。稀に見る最低さですね…

わたしは、仕事全く辛くありません。転職して1年未満なので、分からないこともミスもたくさんあります。だけど、やりたい仕事であること、周りの人が、先輩も上司もみんな仕事も人格も尊敬できる人たちだから。前の会社は、質問者さまの前の会社に似て最低でしたけどね笑

要は、自分の中で正しいと思う方向と社風が合っている。そこがポイントなんだと思います。「これは正しくない。ひどい！」と思う言動が満ちている会社で、前向きに頑張れますか？

自分が目指したい方向と社風が合っていれば、仕事は大変でも毎日充実して働けるもんですよ。

Answer 3

僕だったら、その上司を試してみますね。めっちゃ、仕事をやる気なそうにやります。

Answer 4

極限に失敗してみてください。自分の本音がわかると思います。自分は業績悪くて、公共物を破壊した事があります。極限に仕事ダメだと思うと、上司がどうとか、会社の看板がどうとか関係無しに自分のプライドが爆発します。そこにやる気が隠されてると思いました。