解決済み
こんにちは。 公務員の内定辞退についての質問です。 今日、国家公務員厚生労働省の労働局に内定を頂きました。 国家公務員の中で一番行きたかったことなので嬉しかったのですが、私にはもう一つ考えている場所があります。 北海道職員の警察行政です。 警察行政を志望した理由は、警察の仕事の一つである、犯罪被害にあった方のための相談できるところが警察にはあるということを広報課で広めていきたいからです。 国家公務員の労働局は、就職を支援できるということに魅力を感じています。仕事はお金を稼ぐだけではなく、達成感を得たり、仕事を通じて自分自身成長していくことで生きがいを感じることが出来ると思っています。仕事を持つことで、お金にも困る可能性が仕事をしないよりも減るため、窃盗などの犯罪も減ると思います。また、会社内で尊敬する先輩などができれば、嫌われたくないと思うはずなので、犯罪に手を染めることもなくなるのではないかと考えています。 私は警察行政と労働局のどちらにしようか迷っています。 そこで、質問です。 仮に私が警察行政がいいと思ったときです。 労働局は今日内定を頂き、明日までにはここで本当に働くか、労働局にお電話しなくてはなりません。 しかし、警察行政はまだ試験の結果が出ていません。 12月7日になるまでわかりません。 明日労働局にお電話して、契約書と意向届書くと、12月2日に労働局で実際に働くということで説明会もあります。 明日、労働局にそこで働くと言って契約書や意向届を出し、説明会にも参加してからやはり内定辞退ということは可能ですか? 詳しい方、是非教えてください。
私も厚生労働省の労働局かなと考えています。 やはり男性だらけのところよりも働きやすいからと、警察行政よりも労働局の方が魅力を感じる部署が多いためです。 ですが念のため、警察行政を選ぶとなった場合のために、上のような手続きの後にでも内定辞退できるかを知りたいです。
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悪いことは言いません。 厚労省の方に行きましょう。 警察は閉鎖された組織なので内部での陰湿ないじめや給料のピンはねなんて当たり前の前近代的組織です。ピンはねされた給料は裏金としてプールされ、お偉いさんの飲食やヤミ手当として消えています。 全国の警察で当たり前の事ですが、道警でも10年ほど前に発覚し、裏金管理担当者に全責任を押し付けて自殺に追い込んでウヤムヤにしてしまいました。 正義感に燃えたあなたが実態を知れば只々ガッカリするだけです。
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