解決済み
週3日勤務の正社員に支払える給与について調べています。 例えば、一日8時間、週5日勤務、基本給20万円の正社員Aがいたとします。 社員Bは、一日8時間、週3日勤務で正社員だとします。どちらも正社員で、社会保険や年金なとには、会社負担で加入する予定です。 この場合、社員Aにかかる費用と社員Bにかかる費用を同額にするには、社員Bの基本給をいくらにすればよいでしょうか? 通勤費や扶養、退職金、賞与などは無視してかまいません。 あくまで、基本給と社会保険、税金のみでお願い致します。 また、その他考慮すべき事項がありましたらあわせてお願いします。
かかる費用を同額ではなく、同等にするということです。わかりづらく申し訳ありませんでした。
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実際の社会保険料や厚生年金額は給料によって金額が変わりますので差額が生じます。そこをあえて同額にするなら、給与を同額にするしかないと思います。 例としてある健保協会の報酬月額20万円の社員の 社会保険料は\19,940(会社と折半)、厚生年金保険料\35,656(会社と折半) 報酬月額12万円(単純に時間比較として)の社員の 社会保険料は\11,764(会社と折半)、厚生年金保険料\21,037(会社と折半)
正社員A 正社員B 正社員Aと正社員B基本給は同額 正社員Aは基本給+見込み残業手当 正社員Bは基本手当+役職手当 正社員Aと正社員Bと給与同額にすればいいです。 例 正社員A・・基本給170000+見込み残業手当30000=200000 正社員B・・基本給170000+役職手当30000=200000
社員AとBを同額に?同額にと言うのであれば勤務日数なんて関係なく、全く同じにすればいいんですよね。貴方の言っている事は同等にするには、と言う事ですよね。こういう場合は同等とはどういう事かと考えればいい事ですよね。そうなれば両者の基本給を時間給に換算すれば簡単な事ですよ。何方かの返信の中に役職と言うのがありますが、もしそれを考えるならば基本的には役職になった時点で、仕事に対する貢献度、重みと言うのは全く判断が違ってきますよ。と言う事は少なくとも毎日出勤している役職者と、半分しか出勤していない役職者では、仕事量は半分で済みますが、日にちが半分と言う事はあとの半分は別の管理職が必要と言う事になりますから、これは半分ではなく倍の貢献度差が付く事になります。 マァ、最初のスタートだけと言う事でしたら、時間給にしたら文句はないでしょうね。
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