解決済み
作業療法士専門学校(3年制)の二年生です。恥ずかしい話ですが一度留年したので在学は3年目です。一度目の実習に向けてのOSCEが目前です。 上の学年から聞いたのですが、実習先不足で実習に行ける人数に限りがあり、OSCEで何人か落ちるのは決まっているというのです。それが何人なのかはわかりませんが今年の二年生は前年の倍近くいます。去年は一名がOSCEで留年しました。 実習先でもOSCEでも適性がないと判断されてダメになるなら仕方ないですが、学校の都合でOSCE受ける前から落とす前提であるのは納得いきません。 正直その枠に自分や他の留年生がすでに入っていて、落とされるのが決まっていると考えると不安でたまりませんし腹立だしいです。私は留年するくらいだし他の学生より成績は悪いほうです。今は毎日時間ができてはOSCEに向けて実技の練習をしていますがどうしてもその事が頭をよぎってしまいます。 本当であれば、せめて学校がその事を事前に開示してほしいくらいです。 ちなみに去年のOSCEは落ちた学生の為に再試含め、4回目までテストがありましたが、今年は2回目落ちたら留年決定と先生が念押しで言っています。 みなさんの学校や、現役で働かれている方の学生時代はいかがでしたでしょうか? 詳しく教えてください。
失礼しました。オスキー(OSCE)というのは、臨床を想定した総合実技試験の事で、このテストに合格しなければ最初の実習に行くことなく留年となります。 入学する前によく調べるべきでしたが、実習地は私の学校の場合毎年20地程で、去年の二年生はクラスの人数が20人くらい。今年は39人です。再試も今年は一度しか実施せず、試験の内容も今年は学生によって何をさせるか一人ひとり違うようにするという事でした。知識面での質問もあるのですが、これは先生がその場でその学生に対してアドリブで決めるので、学生なら誰でもわかる基礎中の基礎の質問も出来れば、クラスの誰も答えれないくらいに難しい質問をする事も出来ます。そうやって学生確保や留年
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…?ゴメンナサイ。ひとつ逆質問を。 OSCE ってなに?十何年前の実習前にはそんなもの無かったんだけど…?? 今はバイザーの立場ですが、実習先は少子化で生徒が定員割れしてるから、たくさんあるって聞いたことがありますよ。実習先に生徒の数を合わせるより、全員に実習が受けられるよう数を確保しないといけないでしょ!? けれども実習で落とされるのは自分の問題だからしょうがないけど、実習前にふり落とされるってのはあるんでしょうか?落とされるのは別の理由じゃないですか?本当だったら学校に問題があると思いますよ。
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