解決済み
数字を見て、苦しかった受験生活を思い出して、涙が出ました。体験記を添付します。 http://www.ukaruzo.jp/about/successful-candidate/2010_01.html 今年不合格だった方は、来年合格して欲しいと切望します。 【回答】 1.救済が4科目出たので、予備校を利用しない独学者や通信利用者の点数分布が影響したのだと考えます。合格率については、10%以下は続くと考えます。来年は寄り戻しがあると予想します。寄り戻しは意図的なものではなく、今年合格するべきだった受験生が、来年、合格することによる合格率のアップがあると思います。 2.超難関資格であることは、間違いないと考えます。科目が違うので、司法書士との比較は出来ないと考えます。合格率は驚きましたが、択一45点は、私が解いた印象では、妥当な基準点だと思いました。 3.対策は①過去問を徹底的にやる。②法改正や判例の勉強を強化する。だと考えます。予備校に通う受験生は、予備校と心中する要領で。通信・独学受験生は、予備校の模試や改正法講座を活用することが必須であると考えます。 受験科目は、来年も変わりません(キッパリ!)。従って、勉強方法も、大きく変える必要はないと考えます。
なるほど:2
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