解決済み
採用試験に合格して・・・。 (質問)3月に向けて準備すべきことは何でしょう。 また、3月に実際すべきことは何でしょう。 こんにちは。今年度、新卒で常勤講師としてA県で働いているものです。有り難いことに、今年のB県(地元)の採用試験に合格することができました。 よって来年度からは地元のB県で教諭として働くことになるので、引っ越しをしなければなりません。今月に合格者を対象とした説明会があるので、そこで勤務地の希望を問われると思います。私の希望は地元以外です。(地元で離れて暮らしたい。)もちろん希望通り行かない場合があると思うのですが、3月がとても不安です。 その理由として、1つ目は現在担任を持っていることです。新卒常勤講師で担任ですから、右も左も分からないことだらけで、もちろん周りの先生方のサポートはとても手厚いのですが、成績処理をはじめ担任業務で忙殺されるであろうことは予測できます。 2つ目は引っ越しが初めてで、教諭の勤務地が分かるのは時期が遅いからです。きっと3月に正規教諭としての勤務地が分かるので、そこから引っ越しをどのように段取りすべきかいいかわかりません。 3つ目は3月末にすべきことが不明確なことです。現在の住居の退去日は3月25日指定されているので、25日~30日までの住居はウィークリーマンションを借りるかどうにかしなければならないと思っていますが・・・。有給を取ると思いますが、このあたりが特にバタバタするだろうと思っています。 現在、早め早めに取り掛からなければいけないとは理解しているので、 ・現在引っ越し業者に見積もりをお願いしている。 ・12月~1月の間に引っ越し業者を予約しておく。 ・手当たり次第物件をインターネットで見る。 (地元B県は非常に広く、希望地に勤務できる可能性は低いかもしれませんが、 実際の契約は3月だととても不安・・・。) ・不用品を捨てておく。 くらいはしているのですが、 (質問)3月に向けて準備すべきことは何でしょう。 また、3月に実際すべきことは何でしょうか。 同じ経験をもつ教師の方を始め、引っ越し業者さん、賃貸業者さんに良いアドバイスをいただければと思います。どうかお力添えの方よろしくお願いします。
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私は教師ではなく引越業者でもないサラリーマンですが、転勤や長期出張を何度も繰り返しているある意味引越のベテランです(笑) とりあえず参考になることがあれば。 まず、3月は就職や進学のため引越が1番ピークの時期というのはお分かりだと思います。それに合わせて新しいマンションが新築されたりもしますが、駅などからアクセスが良い場所、条件が良い物件は何ヵ月も前からどんどん埋まっていきます。 3月から住む部屋を3月に探すのはなかなか難しく、良い物件はほとんど残っていないと思われます。 なるべく早めに目ぼしい物件をいくつか探しておく必要があると思います。 早いうちからインターネットで物件を探すというのは必要だと思いますが、ネット上の公開情報はどうしてもタイムラグがあります。 可能なら、直接B県の不動産屋を何軒か訪ねてみた方が良いと思います。その方が、ネットに公開される前の新築マンションの情報をいち早く教えてもらえたり、キャンセルが入ったばかりの物件を教えてもらえたり、または良い物件が見つかればキャンセル待ちの依頼や仮押さえしてもらう相談も出来ます。 ここでネックなのは、勤務地が決まってないということですね。 勤務地が決まらなければどこに住んでいいかもわからないのではないでしょうか? B県というのがどこかわかりませんが、交通網がゆき届いた都会の県ならある程度どこに住んでも通勤できるかもしれませんが、地方の面積が広い県なら住むところを間違えると通勤が大変ですよね。 ひとつの手としては、しばらくの間マンスリーマンションに住み、新しい職場や環境に慣れてから本格的に住む賃貸マンションをじっくり探すという手もあるかと思います。 2度手間になるので予算の問題はありますが、マンスリーマンションにもピンキリあり、あまり高望みしなければかなり安く住めるところもありますよ。長期割引などもあります。場所や運営会社にもよりますが。 どうせ3月末に5日ほど住む場所を探さないといけないのなら、むしろその方が良いのではないかという気もします。 引っ越しは、あまり荷物が大量でなく軽トラで運べる程度ぐらいなら、大手の引越業者に頼むよりも赤帽などに頼んだ方が安くあがります。 大きなベッドや冷蔵庫などがあると積載オーバーで無理ですが。。。 ところで、B県が地元ということは実家があるんでしょうか? 実家があるなら、しばらく実家に住ませてもらえばいいんじゃないですか? 何か諸事情あるなら無理でしょうが。 あと余談ですが、1月から運用開始されるマイナンバー 引越しするなら役所で異動の手続きをしたり、不動産屋に公的証明書類を提示したりしなければならないので、マイナンバー制度そのものや個人カードの利便性などについてよく調べておいた方が良いかもしれませんね。
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