解決済み
新卒で、信用金庫に就職するのと、 メガバンクに就職するのは、どちらが オススメですか? メガバンクは高給なイメージがありますが、 先輩4人中、3人が数年で辞めました 信金は、辞めてない!
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両方選択肢があるならメガバンク。 メガバンク辞めて、信金再就職はあり得てもその逆は無い。派遣なら別だけど。 そもそもどっちに進んでも勤まる人は勤まるし、辞めちゃう人はどっちに行っても駄目な気もするんだけどね。 一応現役で働いてます。 なんかこの手の質問多いけど、何でなの? 大卒と高卒比較してみたり、 難関大とFラン比較してみたり、 難関突破する能力あった人間の母集団の方が高い収入得やすいし、成功しやすいに決まってます。一般論を問うならば。 一般に不利と思われる方が好きならば、個人的に超越すればいいだけで。 安易な切り口や見方の違いで、難関突破した人間とそうじゃない人間の差なんて埋まらないし、それが平等ってもんでしょ。 別に信金が楽だと思ってないけど、メガバンクが辛くて勤まりにくい職場かっていったらそんなことないよ。 ゆとり世代を生きてきた人間には大変でも、人様の資産を預かる仕事なんだから、仕事として求められる基準を下げるべきじゃないし。 別にについてこれないなら、こなくていいんだけど。
なるほど:2
信金は辞めても簡単に転職先が見つからないからでしょう。。。 信金もメガも大変だよ。 メガで退職しているのは、転職先が見つかりやすいからです。 メガで働けば給料は信金とは比べものにならない。 お勧め度は 信金<<<メガだね。
なるほど:1
なんかメガの方が偉いんだみたいな勘違いが多いし、メガの方が先端的な仕事が出来るかのような印象があるが、個別の実態は必ずしもバラ色って事でもない。 収益性の高いM&Aや金融派生商品などを活用する投資銀行業務では米国・欧州の銀行に比べてメガは劣る。 国内での融資に関しては 上場企業などは基本的に大型の資金調達は 証券会社をつうじた直接金融へとシフトしており 既存の大型の融資先は減少してゆく傾向にある。 この様な状況下 メガは地元金融機関と競合するリテールマーケットの拡充に特に注力しているわけだか 地場の取引の獲得については 地銀信金と比べて高い自己資本比率の規制、2年程で担当者が変わってしまう信頼関係の構築の難しさ、そもそもの地場情報の収集力の違い などがあり 必ずしも好調なわけではない。 海外でのプロジェクトファイナンスに関しては 多額の政府援助を背景に相応の実績があるが 今後の財政状況から鑑みると長期的にはプレゼンスは低下していくと予想される。 つまり勝組的なイメージとは逆で 結構今後縮小撤退の見込まれる業務も多いという事だ。 その上で就職先として比較するなら 地場の企業 消費者に密着した仕事をしたいとうことならメガより信金と言う選択肢はあるだろう。
なるほど:1
徹底して地域に根差した営業をしたいのかどうかじゃないですか。 メガバンクに行けば40代までですよ、そこにいられるのは。その後は転籍が待っているだけですから。
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