解決済み
福祉の仕事では、いろんな資格あると思いますが 一つの職種を極めて、仕事をするのか たとえば、相談員なら社会福祉主事でしょうか ケアマネなら主任介護支援専門員でしょうかいろんな資格を取って、幅広く経験を積んで いずれ施設長などの大きな役職につけるじんざいになるのか どっちがいいでしょうか? その人のやる気や素質もあると思いますが。。
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福祉の世界で出世を望むのであれば素質が一番大事であると考えます。 記載されている資格、社会福祉主事も主任介護支援専門員もどちらもたいした資格ではありません。 社会福祉主事に関しては世間的にもそれほど評価されているとは思いませんが、主任介護支援専門員に関しては経験を積んで講習を受ければ誰でも取得できる資格であるにも関わらず、持っているだけでかなり凄いと思われる傾向にあります。 ただ、その資格が無いと就けないような仕事もあり、法人の中の出世ルートとしてその仕事を経験してからでないと出世の道が閉ざされてしまうようなことがあるのなら資格は必要です。 私の知人は介護職員として働きながら行政書士の資格を取得して、その後の異動で事務に異動になり、今は事務長として働いています。 そのような出世ルートもありますので、個人的には出世をしたいのなら福祉系以外の資格に目を向ける事も大切であると思います。
一つの仕事を長く深くやる人が評価されるのです、この国は。 広く浅くのやつは使い道があるようであまりないのです
資格は公的にその業務を行っても良いだけの知識を持っているという証明です。 しかし、実際にその業務に精通して行えるという証明ではありません。 本来、役職に就けるということは自分で立ち上げたのでなければ、法人上層部に実力を認められるとうことですね。 コネやお気にい入りで就けるひともいるようですが・・ いろんな資格が業務上必要だから取得していく場合は上層部が期待する人材であれば法人の経費で資格取得させます。 自分で色々と取得してますけど・・・どうですか・・と売り込むようでは役職に就けることは有りませんね。 まら人望というのか慕われる人柄というのか・・・これがなければお飾りの配置にしかなりません。
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