解決済み
面接で自己PRを言う際、アピールになっているか不安です。よろしければご意見下さい。先ほどこちらの質問をした者です。→http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1315192713 本・CD・ゲーム等を扱っている小売業を志望しています。 その際の面接で自己PRを求められた場合、下記の事をアピールしようと考えています。 ・高校の時図書委員をしていた事(2年) ・大学の図書館でアルバイトをしていた事(1年半) ↑高校の時は受付メイン、本の整理、新着図書のテープ&判子押し、など。 大学の図書館でのアルバイトは、本の整理だけでしたが、 利用率の高い棚を中心に整理したり、ゴミ等の環境に気を配り、徹底して行いました。 又、安心して閉館作業を任せて頂けるようになり、 職員の方にギリギリまでお仕事して頂けるようにしていました。 両方とも先生、職員の方に真面目な所を認めて頂き、真剣に取り組む大切さを学びました。 ・普段、インターネット上で情報収集を行っており、 本(ほぼ漫画)・ゲームに対する感想を書いて(セブン&アイです)、 自分の感想を見て注文して下さる人がいることに喜びを感じている事 ・大学の授業で出版メディアの授業にとても興味を持ち、知識を深めた事。 履歴書の「学生時代に力を注いだ事」の欄に図書館でのアルバイトの事を書き、 「私の特徴」の欄にスーパーで子供対象のイベント(アルバイト)をした事を書いてます。 特徴の方は、人と接することが好きで、人に楽しさを伝えることができるとアピールしています。 特徴=自己PRと考えてイベントの事を言うべきでしょうか? 特徴+力を注いだ事=自己PRと考えているのですが…。 最後まで読んで下さってありがとうございました。 何がお気づきの点ありましたら、是非ご意見頂けると嬉しいです。
好きな事は ・漫画を読む・ゲームをする事 ・↑に対する情報収集 ・↑に対する感想を書き、多くの人に知ってもらい(商品に出会えた事に対して)喜んで頂く事 ・人と接する事 です。 とても本を読むのが好き!と言うわけではないせいか、 編集作業には興味があまりありません。 (販売促進のための)企画提案にも興味があり、将来できないかと考えています。 どれも平均して好きなため、 総合して、本・ゲームを扱う小売業に、と考えています。
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自己PR=特徴(長所)であって 自己PR=学生時代に取り組んだこと、ではないと思います。 ただ自己PRを書く際に長所の裏づけとして学生時代に経験したことを書くのは常套手段です。 自己PRでは・・・ まず最初に長所を述べる(私の長所は○○です。) その後にその裏づけ。 私の場合は長所は相手を思いやり客観的な視点で物事を考える。その裏づけとして大学時代に取り組んだアルバイトで教育をした際、教わる側の視点で教えなければ成らないと痛感。 こんな感じです。 貴方の場合、「人と接するのが好き」というのは長所にはならないでしょう。単に好みなので、志望動機やアルバイトを始めた動機として盛り込むといいかもしれません。一方「人に楽しさを伝えることができる」ならいいと思います。そのエピソードとして人と接するのが好きだからアルバイトをしたというつなぎにすれば・・・。自己PRと大学時代に取り組んだことがかぶってしまうことはいたしかたないと思いますが、それはご判断にお任せします。 ちなみに、人に楽しさを伝えることができるというのは具体的にどのようなことでしょうか?面接ではきっと聞かれますよ。がんばってください。
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あたな自身は、読書は好きなのでしょうか? 文章を見る限り、あなたは、本が好きなのか、人と接することが好きなのかよく分かりません。 本が好きなら、出版とか編集の仕事もあるでしょう。 人と接するのが好きなら、販売、営業などの仕事もあるでしょう。 自己PRは、自分の経験や興味を元にして、何をやりたいのかを論理的に説明することです。 図書委員や図書館の話をきくと、一般事務のようなこつこつした仕事が向いているように聞こえます。 イベントを強調するなら、イベント企画会社に向いているように聞こえます。 あなたは、何をやりたいのですか?論理的に整合性が取れていません。
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