解決済み
リクエスト頂きありがとうございます。 ですが便利屋の業務に明るいわけではありませんので参考程度でお考えください。 便利屋の業務は主に役務(サービス)の提供と商品の納入(代理購入等)になるかと思いますので ・見積書または料金表 ・納品書(商品納入時) ・作業報告書(サービス提供時) ・請求書 ・領収書 ・注文書または作業依頼書 ~ここまでは必ず必要になるものだと思います~ ・受託契約書 ・免責事項説明書 ・委任状 ・その他(依頼内容に応じて) ~以上はあったほうがよいと思うもの~ おそらく通常の依頼でしたら契約書を作らずに注文書に署名捺印頂けば良いと思いますが、質問者様が仕事の結果として法に触れることになったり、損害賠償請求されるようなリスクがあると思われる場合には契約書を作成したほうが良いと思います。 例として、樹木の伐採などをした際に、実は依頼人の土地でなかったので本来の所有者から器物破損や不法侵入等で訴えられたり、荷物の受け渡しを依頼されたら麻薬等違法なものだったりという刑法に触れる場合、元々壊れているエアコンのクリーニングを依頼され、質問者様が壊したなどと濡れ衣を着せられるといった賠償を要求される場合等があると思います。 こうしたことを防ぐためには、依頼人の身元確認はしっかりしたほうが良いですし、個人宅に入る際は入室前に作業依頼などは署名してもらったほうが良いと思います。 書式そのものの見本が必要でしたら、ほとんどネット上にころがっていますから探してみてください。 便利屋に詳しくなく申し訳ありません。
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