入社5年目で2度目の休職中です。 休職経験があり、転職された方にご意見頂きたく書き込みました。 営業で入社3年目…

Question

入社5年目で2度目の休職中です。
休職経験があり、転職された方にご意見頂きたく書き込みました。

営業で入社3年目にパワハラと月120h残業により過労し、適応障害で半年間休職。
その後、同じ職場の隣の部署に復職するも、1年間社内失業で仕事がなく、異動願いも拒否され続け、上司含め関係者から無視をされたり怒鳴られたり悪口を言われる等、職場の人間関係に耐えきれず、突然会社に行かれなくなり、うつ状態で2度目の休職になりました。
社内失業中は、自分なりに挨拶や声かけをし、掃除したり、備品の補充、電話応対、郵便物の受取や仕訳など率先してやりましたが、気持ち悪がられ、嫌われてました。

今後、復職しても、更に仕事がなく、いじめられ退職を迫られるだけなので、退職して転職を考えています。
が、こんな私にできる仕事がこの世にあるのか、死んだ方が社会のためなんじゃないかと思ってしまいます。

医者とカウンセラーからは、一時的なもので環境が変われば治るからと、転職を勧められています。
しかし、転職エージェントには、休職歴があるのでサービス拒否され、絶望しています。
一度休職すると、一生その仕打ちを受け続けるしかないのでしょうか。

せめて自分の分くらいお金を稼げる仕事に就きたいというのはわがままなんでしょうか。

休職して転職された方、どのようにされたのかご教示頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。

補足

回答は、どんな方でも、どんな事でも構いません。
今の私の状況がいかに人間として酷く最低な行いをし、世の中に必要とされていないか、を教えてください。

Answer 1

>>転職エージェントには、休職歴があるのでサービス拒否され、絶望しています。

別に職探しの場所はそこだけじゃないんだからさ、貴方の地元にだってハローワークもあれば、街角の無料ポストで定期的に配ってるような職業ガイドのような求人情報誌もあれば、コンビニ等で有償で売ってるような似たようなモンとか、見渡せば色々とあるのだから、そう言うのも活用すれば良いでしょ。

後さ、仕事が無いなら自分で探さなくて良いよ。
自分の上司に何やりましょうか？ 等とお伺いをたててみて、それで仕事が無いようなら、その時間を職務から余り外れない程度の事に有効的に活用でもすれば良い。（笑）

例えば、転職を睨み、資格の一つでも取ろうかなみたいな路線で独習に充てるとかさ、パソコンのスキルが低いようなら、エクセルやワード等でマクロでもある程度組めるようにする為の独習でもしてスキルアップでも目指せば良い。

それでクビにされるまで粘れ。それが生活を背負っているモンの正しい姿とも言える。
仕事は好き嫌いでやるようなモンじゃない。
基本は、皆自分の生活費を稼ぐ為に会社に自分の大事な時間を切り売りして給与と言う金に換えてそれで生活をしとるんだからさ、貴方だってこの辺は同じだろ。

Answer 2

辛く、苦しいですよね。大丈夫です。貴方が悪いのではないのです。どうか、どうかご自分を責めないでくださいね。自殺は、本当に恐ろしいです。このような回答の仕方（コピーアンドペースト）になってしまって、本当に申し訳ないのですが、必ず、必ず貴方のお役に立ちたい、それは、それは心からの想いです。どうか、どうか許してください。僕は、本当にダメダメなのですが、貴方のお役に立てること、それが何よりも、何よりもうれしいです。どうか、よろしくお願い申し上げます。

今の症状も、治療を続ければ必ず治ると思います。治るように、心から祈っております。効果が見られなければ評判や口コミのいいところに転院するのもいいかもです。知恵ノートに記載させていただいた、検索サイトもぜひ参考にしてください。

また、朝起きる時間を一定にし、日光浴をしたりお散歩をしたりして、セロトニンを増やすのもいいと思います。

僕は、障害を持っているのに、全く親に理解してもらえず、「馬鹿野郎」「甘えるな」などと色々な言葉、そして虐待をされ、、、人間関係でも、馬鹿にされます、、、日雇い派遣も、僕がダメで、「いらない」といわれて派遣切り、、実はある生活上の事由を持っているため全く持てず、もちろん彼女いない歴＝年齢です。色々とあります、、、こんなダメダメな僕ですが、どうかよろしくお願い申し上げます。

まずなによりも、たとえどんな時でも、どのような状態でも、貴方は、貴方だけの個性と経験を持った、生きているだけでかけがえのない存在です。これは、確実なことですし、誰でも、必ずいえることです。だから、どうか安心してください。

貴方が死んでしまったら、自殺というのはとても衝撃的なため、今まであなたとかかわったことがある人やご家族ご親戚は一生苦しみ、後悔し続けることになると思います。トラウマなったり、夜眠れなくなったり、死に囚われたりする症状が出るそうです。最悪、自殺を誘発してしまいます、、風評被害、経済的被害、法的被害、、一生不幸になってしまいます。これは、死んでしまったら決して償うことができない、必要不可欠なものです。

ただ、このことは裏を返せば、生きているだけで、今まで貴方とかかわったことがあるすべての人やご家族ご親戚を苦しませない、貢献なさっておられるということになります。これは、何物にも代えがたいものです。

まずは、生きているからこそできる気分転換や楽しいことをして、ゆっくり休んでください。今では、昔と異なり、色々なものがあります。今後も、科学技術の進歩とともに、面白いものや楽しいものたくさん出てきます。それなのに今死んでしまったら、できなくなってしまいます。まだまだ知らない分野があると思うので、新しい分野を開拓するのも、いいかもです。（ゲームや本、漫画、映画、スポーツ？なども）

世の中広いですし、たくさんの、人、もの、場所、仕事があります。ですので、生きている限り出会いの可能性は無限です。いつか必ず、新たな出会いがあります。そして、必ず新たなお仕事が見つかります！どこかであなたを必要としています。

そして、僕なんて、実はある生活上の事由を持っているため全く持てず、彼女いない歴＝年齢です。そのような人もいるので、まったく気にしないでください。

今、色々とつらいことがある僕ですが、どうか、どうかこの文章が貴方のお役に立てていればうれしいです。

また、ぜひ、必ず、必ず、僕の知恵ノート、「死にたい人、自殺がよぎった方のお役に立ちたいです！どうか、どうかよろしくお願いします。」
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n351402
もご覧になってください。（安心してご覧になってください）または、「死にたい人 お役に立ちたい」で検索してくれても、ヒットすると思います。必ず、お役に立てると思います。

この知恵ノートを必ず見てほしいのは、相談機関のURLなど、色々と調べましたからになります。相談は、とても大切だと思います。でも、電話相談だとつながりにくいところとかもありますよね、、ですので、色々と相談機関をお調べいたしました。相談すると、心が楽になると思います。どうか活用していただきたいです。したがって、どうか、貴方様に読んでほしいです。そして、必ず、生きながらえてほしいです。つらいことがあっても、どうかご自分を責めないでくださいね。どうか、よろしくお願いします。

やはり、一度きりの人生です。どうか、必ず、生きながらえてください。まずは、ご自分を責めずにゆっくりと休んでください。僕の想い、願いがどうか貴方に届きますように。そして、必ず貴方のお役に立てていますように！心から、心から祈っております！どうか、どうかよろしくお願いします。

Answer 3

初めまして。適応障害で１４年間務めた会社を
休職期間満了で退職した者です。
休職期間中も復職を願いリハビリを兼ねた業務を
させてもらったのですがどれもうまく行かず
復職の条件で 通院がなくなり薬の処方がなくなる
事・産業医が１００%大丈夫と太鼓判を押すとゆう
事でしたがどちらもクリアする事が出来ずなかば
強制解雇状態でした。
退職をして自分が置かれている環境が変わりましたが
すぐに治るとゆう訳ではなく今も通院をして薬を飲んで
また正社員にと思い色々な職種の仕事に応募・面接を
して来ましたがどれもうまく行きませんでした。
私も何か事がある度に ”こんな出来そこないの人間は
生きていたら人に迷惑を掛けるだけ” と思います。
ある日思い詰めて自宅近くにある高層マンションの
最上階の踊り場へ行き飛び降りようとしましたが
怖くなり出来ませんでした。
その時涙が出て来て止まりませんでした。
そんな事がありながらも今日とゆう日を迎え生きています。
今は派遣の仕事を転々としながらも何とか暮らしています。
質問者様は私以上に努力をされている様に思います。
私が思うには今休職中の会社はもうお辞めになられて方が
良いと思います。
質問者様のいい面がすべて無にされてしまいます。
簡単に転職と言ってもこのご時世簡単には行きません。
でも文面からすると質問者様はまだお若い様に思えます。
すべてが自分に合った仕事はないと思います。
嫌な事・辛い事等色々あると思いますが生きているだけでも
大事な事だと思います。
生きたいのに死んでしまう人が世界には大勢います。
あまり気を張らず今はゆっくり 心と身体 を
休めて下さい。
偉そうな事を言いすみません。
ご自身をご自愛下さい
では・・・。

Answer 4

お気持ちお察しするとともに感謝の意をここに評します
平成27年10月21日、日本代表 浅田真央。