解決済み
会社を選んだことで少し複雑な気持ちになっています 今年就職活動をして、大きな会社二つと小さな会社複数から 内定を頂きました。自分としては、大きな会社二つで最後までまよっていたのですが ①自動車部品A社(従業員単1万連2万 大手子会社非上場 地元 高給だがきつい ) ②電気・機械部品B社(従業員 単3千連5万 メーカー上場日経225 工場が全国に散らばる 薄給ラク? 海外に行くことになる) 私の基準としては②が好きなゲーム機の部品をつくっていたことで②に決めました 決める前にずいぶん調べて、待遇や就職偏差値などでも①に大分劣ることはわかっていました 私の地元は自動車産業が盛んな地域なので、ひねくれ者の私は②にいったろ!という 気持ちもありました。 待遇やブランドを精神の礎にしてしまっては、あとで後悔しそうです、ただそれも負け犬の 遠吠えかもしれませんが。 私自身かなりお金にがめつい人間なので、給与は当然高い方がいいです。 ただ重要な決断になるので”楽しいか””楽しくないか”で②を選びました 皆に自慢できる方がいい!という邪な思いもあります(入ってから苦労しそうですが) ②を選んだ基準にしても楽ができそう!という思いは入っていました。 何か一喝入れて下さる方お願いします
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動機や経緯がどうあろうと、あなたはこの会社を選んだのです。 この会社に「縁があった」のです。 もちろん、理想と現実は天と地ほどに違いますよ。 へこたれそうになったときには「自分がこの会社を選んだのだ」と、今の気持ちを思い出してください。 何十年後かには懐かしい話になります。
どこに入社しても後悔することはあります。 『隣の芝生は青く見える』状態です。 でも、少なくてもはっきり言えることは、楽な仕事はありません。 後者を選んだ理由に楽そうだから、とありますが、「こんなはずでは・・・」には遭遇すると思います。 小さな会社が楽というわけではありませんが、大きな会社こそ常にトップを走る気持ちで気が抜けません。 常に馬車馬のように尻を叩かれます。 下請けはその勢いに付いていかなければならないので、行者の言うままに脇目も触れないままコストダウン等要求された挙句に、否応なく切られることもあります。 大手は下請けを切った次は内部の人間と、どこでも結局は大変なのです。 自分はその中間で、こんなはずでは、、、というくらい振り回されながら生き残ってきました。 どこがどうなるかなんて結局のところ分からないのです。 仕事を身に付け、どこでも通用する人間になればいいのです。 あとは自分次第。 大きな会社のいい所は福利厚生がしっかりしているので、保養所が安く借りられますよ。
入ってみないとわからないよ どんな会社でも与えられた仕事をもくもくとやるだけですよ
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