解決済み
留学カウンセラーという仕事に興味があります。この仕事を色々しらべたのですが、なかなか内情がわかりにくい職種だと思いました。 そこでいくつか質問があります。留学カウンセラーの平均年収は400万~500万ということですが、それを越えることはないのでしょうか?留学カウンセラーは女性中心の職場ですか?男が入ってくるのには抵抗がありますか? 留学カウンセラーの悩みや離職率の高さはどのようなものですか? また、留学カウンセラーは一生かけてやっていける仕事ですか? よろしくお願いします。
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ご自身で調べてみて掴みどころがなかったんですよね… でもこの働き方での収入の根本は、「カウンセリング相手の渡航費用その他からとる手数料やマージン」がほとんどすべてだということです。 「平均年収」400~500万が真実にホントの額かどうか、それでおおよその見当はつきませんでしょうか。 また、「平均」より大きく収入を得るためには並みの働き方ではだめで、たとえば何百億の資産家・富裕層の子女で、「それ以外に学歴をつけさせる方法がない」ような、超のつく素行不良の問題児でも担当すれば収入は天井知らずかもしれませんが、そういう相手をちゃんと渡航にこぎつけさせるだけでも、まともな方法では通用しないはずですよね(苦笑) 「留学カウンセラーになりさえすれば」の発想では、「公称の平均額」(?)の収入確保ですら疑わしいです。 仮に自分の留学経験を仕事に持ち込むのであれば、その経験の枠内でしか仕事もカウンセリングもできなくなるからで、個々の相手の事情に即して「コーディネイト」していく必要性からは、それこそ「自分の経験能力をこの仕事に注ぐには、収入的にかなり不相応」だと不満を持てるだけの能力が必要と思っていいくらいです。 以上をもって、「女性中心だとやりにくいのか」「離職率は?」などの問題は、ご自身で解決するようなさってほしいです。ただでも能力主義のこの時代、自分の能力を超えると認められるだけの収入が保障される働き方はザラにはないので…
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