就業規則通り辞める予定で 退職二日前にこのような文章がオーナーからきました 「有期雇用契約6/1-3/31まで 自…

Question

就業規則通り辞める予定で
退職二日前にこのような文章がオーナーからきました
「有期雇用契約6/1-3/31まで
自己都合退職の記載あり」

契約上も守られていない、話し合うこともしてこない。さらにお店に対して来月から行かない、飛ぶようなことをしようと企み、店長にもシフトをギリギリ出せとか協力を促している傾向にある。お店に悪影響をあたえていることなどから許される行為ではありません。
弁護士にも相談済みで、即時告訴も視野にいれて動いています。
また、保証人は父親になっている以上、あなたの父親にも迷惑かけることになりますよ。
体調悪いのを聞いてるけど、そんなんもわかってみんなに迷惑かけるんですか？
少なからず3月末までまっとうするだけで済む話しですよ。またはそれまでの間で社員を育ててから辞めるかです。
上記のような行為が見られる以上、今月払いからの給料も放棄とみなし、ストップします。

追加で、今回あなたがしている行為は会社、お店、スタッフに対しての背任行為で、多大な信用失墜行為です。

話し合いを持ち、契約をまっとうするか、和解して後釜ができるまでのどちらか短い期間にするかで職務をまっとうしないなら、給料は出せません。また法的処罰も考えられます。前提としてあなたの契約違反行為や背任行為、信用失墜行為があるからです。
あなたのしていることは人として、社会人とし、法令としても許された行為ではありません。
そういうのは徹底的に対処します。

これらの内容も他にスタッフから聞いたことも全て弁護士に話しし、追加で対処します。
あなたも損な人間やね。
あと、親に心配かけるなや。体調よくないのに、それどころやないのに、お前は何や。

私が悪い部分は認めてます
ただ圧迫されたり、休日、休憩中でも連絡強制 ラインがきたら即既読即返信
守れないなら法的に処罰をしますなど
脅しとも取れるようなことされ
耐えればくなり途中退職を決行

労基に確認し、就業規則通り辞めるのに
会社の受理がいるなどいわれ
強行しようとしたら 上記の文がきました

引き継マニュアルも
代わりを雇って欲しいとも言った
シフトにも行かないので入れないでと言った
のに関わらず入れるよう強要

それで店舗に損害が出たら請求
金額は明細もないのに300万を提示

支払はなければ辞めれない
そんな能力はお前にないだろ？とわかってて
請求してきます

また弱虫、おい弱虫など
罵声を浴びせられ続けたり今になって色々してきます

人が寝てる様な時間に
私、父親、兄へ電話をし警告したうえ
兄に対し、「お前らぶち殺したろか、生きれんようするぞ」「俺を誰やと思って口きいてんねん、お前何様や」「脅迫なんかしるか関係ないわ」と言い放ったそうです

相手も相手でこの様なことをしているので
裁判になった場合、こちらから
2ヶ月分の給与+延滞料金+拘束時間+弁護士費用+精神的傷害など請求できますか？

相手は絶対裁判勝つけど
お前負けるでわかってやってる？と自信満々で私は不安になり不眠症、動悸が止まりません
ただ仕事は好きなので退職日までしっかり出勤するつもりです

Answer 1

会社の対応は通常では考え難いものですね。
労働者の退職の自由は憲法で保障されていますから、例え貴方が即日退職をしたとしても、会社が言うような背任行為や信用問題ということにはなりません。
問題になるとすれば、契約期間の途中で退職するという点ですが、これについても就業規則に定められた手順を守って退職されるとのことですから、損害賠償の対象になるとは考えられません。

会社の対応にこそ問題がありますから、精神的被害に対して慰謝料を求めることは可能だと思いますが、認定されたとしてもさほど高額にはならないように思います。
働いた分の給与については、今回の件とは全く関係なく、会社が支払うべきものですから、もし支払いがなければ遅延損害金とともに当然請求することが可能です。

健康障害が生じているようですから、まずは、内容証明などで、現在の脅しや嫌がらせ行為などをやめるよう警告されてはいかがでしょうか。

Answer 2

相手はブラック企業ですね。
あなたは負けない。
労働基準監督署
警察
弁護士
に至急相談してください。
頑張れ！

Answer 3

こんなばかばかしい内容に関わる弁護士なんていない。

負けるのが確実で自分の経歴を汚す。

＞お前負けるでわかってやってる？と自信満々で

悪党は必ずそう出てくる。

ここで聞いている前に、労基署に言って相談する。

役所の無料法律相談に行く。

２万円持って弁護士に相談しにいく。

警察に被害届を出す。

日本は法治国家だから、法律で対抗する。

キミは法律の素人なんだから、プロの助言を得ること。

知恵袋はみんな野次馬で、正確な情報など得られないので当てにしないこと。

Answer 4

会社側が弁護士に話しをしていて、そのようなメールを送るとは考えられません。

賃金を払わないのは、労働基準法違反になります。

辞めさせないというのは、強制労働にも該当することになり、労働基準法一番重い罰則が適用されます。

労働相談窓口があります。
ご相談してみてください。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html

裁判の前に、労働斡旋という手段もあります。