客観的に比較するなら、決算資料を見て、売上高に占める研究開発費の比率を比較するという方法もあると思いますが、それはそれで1社ずつ調べなければならないので、手間は手間ですね。
化学工学系専攻の学生がHPを見なくちゃ分からないのか? 先生に聞くか、論文や特許を見れば分かるだろう。 化学系大企業はどこも研究開発を重視している。中小は製品数も少なく研究の対象も限られている。どちらかと言えば製造技術の開発が主体だろう。製薬会社の新薬とジェネリックの様なもの。 一方、大企業では研究開発を希望しても希望が叶う確率は低い。如何に大学での研究成果や取り組みをアピールするか、そして教授推薦が物を言う。 私も企業人だが、研究を希望する学生は、資質と動機で研究に向いてないケースが多い。 貴方の研究姿勢を教授が見て、研究に向いているとのお墨付きがあれば、自信を持って頑張って下さい。
基本的にHPや四季報で調べるしかありません。純粋な研究費ランキングならググれば簡単に出ますしpresidentでも過去記事でありました) しかし業界、規模、製品種類の違いで、純粋に研究費だけの比較だと意味がありません。社員単位あたりor売上単位あたりor営業利益単位あたりの研究費で比較するのが普通です。(既にやってたらすみません) 私なら営業利益単位あたりの研究費で比較します。 よって自分で整理するしかありませんし、他の就活生がネットだけに頼って疎かにするものこそ差がでるし、重要性が高いです。 志望理由に研究に力を入れているからと言う就活生は多いですが、具体的根拠を示せる学生は僅かです。ネットで整理されていない情報を自分でやってこそ理解できるし、具体的な説明が出来ます。本来の企業研究とはこういうもの。 面倒ですが、地道にやるしかないと思います。で時間がかかりますが、時間単位あたりの成果(他の就活生との差や自分の優位性)はあると思います。 頑張ってください。ちなみに研究費が高くなる業界は単価高くスピードが重要でサイクルも早いハードディスクです。
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