解決済み
パニック障害の方で転職・就職経験がある方に質問です。 私は今年の3月に公務員試験を受けるために前職を辞めました。その後、試験の焦りやストレス、元から吐き気がきやすく嘔吐恐怖症であったことが重なってパニック障害と診断されました。 一時期は家から出られなかったり電車も乗れなかったのですが、幸いなことにカウンセラーの先生と波長が合ったり、安定剤が自分に合っていて近場であれば電車でも通えるようになりました。 公務員試験は最終で不合格となってしまい、いろんな理由から再度民間への転職を考えています。 今回キャリアコンサルタントの方をはさんで転職活動することにしたのですが、自分の症状を企業に開示するかどうかを悩んでいます。 コンサルタントの方は私のことを考えると、入社してから何かあるよりもあらかじめ言っておいて受け入れてくれる会社のほうが安心できるのでは、と言ってくださいます。 私は安定剤を飲み始めてからは大きい発作はなくなったのですが、いつ何のきっかけでまた起こるかというのは分かりません。なので、コンサルタントの方が言うように企業に開示しておくほうが安心するんじゃないかなと思います。 ただその反面、不安でもあります。当然、私が採用側だったらこの症状をもっている人を雇うことに不安を覚えると思うのでそもそも受け付けない・・・ということもあると考えています。それは当たり前のことだと思いつつも、それではどこも1つも受け入れてくれないんじゃないか・・・と不安に思います。母もそれを不安に感じており、開示しないほうがいいんじゃないのかと言っています。 実際パニック障害を抱えている方で、転職・就職するときに企業側に症状を言ったことがある人はいますか?そのときの反応はどうだったでしょうか? またそれで上手くいって働いている・・・等の経験談があればぜひとも教えて頂きたいです。 よろしくお願いいたします。
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パニック障害のことは言わない方がいいですよ。言ったところで何のメリットもありません。 パニック障害だからといって、給料が減るわけではありません。同時に、パニック障害だからといって、仕事の負荷が減るわけでもありません。
確かにしっかり話しておいた方が企業側は助かると思いますが、採用のハードルがかなり高まると思いますよ。 正直なところ転職のコンサルタントも企業との関係を重視しますから、後々問題になって退職などになれば大変です。 私もパニック障害でしたが、会社勤めをしながら何とか解決しました。 精神科でパニック障害と診断されたことがありますが、自力で治しています。 原因は精神的なものではありませんでした。 貴方には肩こり、首こり、姿勢の悪さ、背中の痛みや痺れ、顎関節症などはありませんか? 自律神経失調症やうつ病などの原因は体の問題かもしれないと思っています。 精神的ストレスは一因ではあるものの、きっかけでしかないと解釈しています。 私には多くの症状があったのですが、一番つらいのは慢性的な「息苦しさ」でした。 精神科で精神的な問題であると診断され投薬治療をはじめるも、これが全く効かない。。 でもこれが奏功したのは間違いありません。 投薬で何か改善を感じるようなことがあれば、投薬重視に傾倒していたかもしれません。 結局自力で治す事に成功しましたが、問題は「体」でした。 もしかすると多くの同様の症状の方々の原因も体では無いかと思うようになっています。 それにしても体の症状について併発することが多いとCMで言っていながら親身に相談に乗ってくれる精神科医が居ないのは非常に不可解ですね。 一緒に治した症状は以下の通りです。 顎関節症とうつ病は併発しやすいなんてよくネットに出ていますが、そりゃそうですよね。同じ原因なら併発しやすいでしょう。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 簡単に書きますと原因は「背中の歪み、またそれによる慢性的な呼吸困難、血行不良」でした。 当初からあった「背中の痛み」はこの始まりだったと今では理解しています。 これを治した事で全身にあった身体的症状や精神的症状は嘘のように緩和していきました。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか? また、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか? これも「背中の歪み、コリ」の弊害だと推察できます。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 また、最近、昔何気なく抜歯した上顎の埋没した親知らずが首の歪みの原因であった可能性も見出しています。 それを原因としたあらゆる症状の発症プロセスは以下のように推測されます。 腰痛、歩行障害 ↑ 胸椎、肋椎関節の歪み、旋回→肩甲骨のこり、腕の上げづらさ、肋間神経痛、【息苦しさ】 ↑ 頚椎の歪み、旋回→首こり、肩こり、ストレートネック ↑ ☆上顎の親知らずによる第1頚椎の変位 ↓ 顎の歪み→顔の歪み、噛み合わせ悪化、頭痛、頭部の慢性的な緊張、笑いにくさ ↓ 歯ぎしり、噛み締め ↓ 顎関節症 あらゆる可能性からご自分で最良の解決策を見出してくださいね。 なんとか私は治せたのできっとヒントはあると思っています。 共通する対策としては背中のストレッチが重要だと思っています。 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
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