解決済み
べき、という考え方はあまり好きではないですが、子供がいて共働きするなら、ある程度働きかたを見直す必要はあるのでは。 学童保育に行けるのは、せいぜい三年生までだと思います、ほとん土の自治体は。それ以降は行けても本人も嫌がるとか言いますが、それにしても一人で放置しても問題ない年齢ではありませんよね、10歳なんて。 お金持たされてるのか、放課後、一人で買い食いしてる姿も見ますし、結局野放しの子も結構いると思います。あとは、習い事が受け皿になってるみたいで、日々、あちこちかけもちで習い事に行ってる子もよく見ます。個別指導塾は、共働きにとっては、いい預け先なのではと思います。それがいいとか、悪いとかではなくて、いつ何か事故や事件があっても、不思議ではないような気がします。 あと、共働きの家の子が、専業主婦の家の子の遊び先になっている話も聞きますし、何故だか学童に預けられていない低学年の子(お金がもったいないのか?入れなかったのか?)が寂しくて、専業主婦の家の子に何度も電話してきて、可哀想だし心配なので、結局毎日のように面倒を見てる話も聞きます。いずれも、相手の親は仕事に忙しくて、子供がそんなことになってるとは知らないらしく。知らずに、よそのお宅の世話になってるパターンもあるかと思います。 だから、女性は9:00~15:00までのパート勤務とかが多いんです。これって、今に始まった話じゃなくて、30年以上前からそうだし、保育園の待機問題を語るなら、学童の待機問題や、預けられず放置されてる子供が実は結構いることや、年齢の引き上げについても語るべきと思うんですが、日本って本当に創造力が不足してるっていうか、対応が後手後手ですよね。 全員が専業主婦かパート勤めにすべきとはさすがに思いませんが、すべての全員がフルタイムになると、子供たちの受け皿が減るというか、子供を見守る目が減り、犯罪が増えると思います。 子供を育てるのは正論ではないし、時にはやりたい仕事ができない場合もあると、親は覚悟が必要だと思います。
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そもそも 鍵っ子とは古い時代の流行語みたいなものです むかしは 三つ子の魂百までとか…女性が家事育児を放り出してまで働くなんてと批判を浴びた時代もあったと言うことです 今や働くなんて当たり前 そんな時代に 鍵っ子ということばは 向かない 意味合いとしては 子供の帰宅時間に 親が働いていて いなくて鍵を持たされている子のことを指します その時代 あまり良い意味では使われていないと思います まあ 留守番の多い子供は 自炊もさせる親もいますが 火という観点からみれば 何かあったとき悔いのないようにしなければなりません 働くようになれば 愛情は食事しかありません あなたの親に頼めない環境であるなら 食事くらい作れる程度の仕事までにしないと 気づいたら ぐれてたり 死んでたり 親がほしいものと子供がほしいものは違うということは 忘れてしまってはいけないと思います
今は保育ママや学童など夜まで預かってくれるところがたくさんあります。鍵っ子でないから共働きではないとは言い切れません。 専業主婦でも鍵持たせてる人いるし。
私の同期の友人は共働きですが、小学生のお子さんは鍵っ子ではありません。 小学校で学童と言う、小学校が終わってから、そのまま別室で預かってくれる制度?を利用しているので、仕事が終わり学校に直接迎えに行っているようです。 (何歳までや、何時までそれが利用出来るのかは解りませんが^^;) なので、いつも残業などはしてないですが、定時の5時まではしっかり働いて帰ります。
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