解決済み
転職について。相談させてください。 初めまして、今現在23歳で7月末まで2年4カ月間、住宅施工管理をやっておりました。資格は2級建築士・福祉住環境コーディネーター2級・建築CAD検定2級・丙種危険物は取得しております。 住宅建築だけでなく、前から少し興味があった設備業界に転職を考えております。 半年間のビル設備管理の訓練校に通い、危険物乙4類・二級ボイラー技士・消防設備士乙4類の資格を取得し、転職活動をしようと考えております。 将来的に、建築設備士の資格を目指し、省エネ設備などの専門家になりたいです。 職業訓練校に通うことは、無駄な事でしょうか? また、建築士の資格を生かした設備業界での仕事はどのようなものがあるでしょうか? 経験不足ですみません。解答お願いいたします。
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いや! ボイラー二級、冷凍3種、危険物乙四、第二種電気工事士、電験3種、1級建築士、施工管理士を取得すれば可能ではないでしょうか? 二十代の内に取得して二十代の内に転職すれば何とかなるかもしれません。
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一級建築士、建築設備士、エネルギー管理士、消防設備士甲1、4、セコカンなど持っている某ゼネコンの設備系社員です。 最近は省エネ診断もしていたりします。 質問者さまのご希望を考えると、建物管理会社の設備員へのご転職が良いのではないでしょうか? ビルの設備と住宅の設備は全く違います。まず、ビルの設備に触れ、勉強するのが一番です。 建物管理会社の中には、省エネ診断をしている部署もあるので、そのような会社を選ばれると良いでしょう。 ちなみに訓練校で取得できるとされるそれらの資格は建物管理会社の設備員向けの資格と感じますので、役立つのではないのでしょうか? ※ただし、極めて初歩的な資格に感じます。 また、建築士ですが、二級建築士はご存知の通り木造戸建て住宅を想定した資格です。 ビル部門では全く役に立ちません。 ※一級建築士なら良いですが、設備ならば、あまり優先しなくても良いかと。転職には役立つとは思いますが。 ビル設備を勉強するにはご指摘の建築設備士も良いですが、省エネ診断等に興味があるならば、エネルギー管理士の方が役に立ちます。 受験資格のハードルは高くないですし、まさにエネルギーに関することですので、ご自身の興味に本当に合っているのか確認の意味でも受けてみてはいかがでしょうか? ※ただ、設備士よりは難しいです。 ご参考まで
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