解決済み
運行管理者試験について 昨日、試験を受けてきて改めて思うのですが、試験の主旨がよくわからん。 基礎講習受けて、補助者止まりの方が、特ですね。試験問題が難化すれば事故が減ると勘違いしている主催者にもあきれる。 だいたいあれは、国語のテストやな。 労務管理の問題なら目的が分かるが、追い越しの問題って・・・・。 現場のドライバーの内容で意図が意味不明。 そんなに大事なら運転免許学科試験に出したらいいと思う。 あれで高得点で優秀なら多くの人は運輸業界に来てない。 合格者を減らす?ってことは運行管理者を増やさない→現場が改善しない。 結果、事故が減らない。 メリットがない試験ですね。 業界の人たちどう考えていますか?
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「難化した試験で合格できない人には運行管理者をさせない」ということじゃないですか? 今までのような簡単な試験で誰もが取得できるようなケースだと、実際に正しい運行管理をしているとは思えませんし、今後はそういった名だけの運行管理ではなく、実のある運行管理を実施するということであれば、効果はあると思います。 運転手を指導する上では交通規則も知っておく必要がありますし、追い越しの問題が出題されても不思議ではないかと・・・ 正しい運行管理をしていないブラック企業を淘汰することも目的かもしれませんね。事故を起こしている会社は大体いい加減な運行管理をしていますので・・・
なるほど:22
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