建築士でも、資格の学校のセンセでもないけど、 1級建設業経理士が、税理士や公認会計士のセンセでも、落ちることがあるというのは本当らしいですよ。 資格の大元の建設業振興基金の関連団体がやっている受験準備講習ってのがあるんだけど、(関連団体がやっているから、事業主団体から補助が出たりするので、資格の学校と違い、別に儲けなくてもよいし、特別宣伝しなくても、案内文書を送るだけで、事業主団体の傘下企業に送れば、結構な人数が集まる。) だいたい、講師の先生が大手監査法人の公認会計士や大手税理士法人の税理士のセンセなんだよね。たまに中小企業診断士のセンセもいるけど、、(たいがい1級は公認会計士の先生が講師をすることが多いらしんですが、中小企業診断士のセンセの場合、だいたいが、関連会社の西日本ないし東日本建設業保証という保証会社に勤務していた人とかが、講師になる場合が多いみたい。) 私が受講したときは、 1級財務諸表 公認会計士 1級原価計算 公認会計士 1級財務分析 中小企業診断士 だったです。 その時の公認会計士の先生も、同様のこと言っていました。 そして、自分自身も、落ちたことがあるとも言っていました。 日商簿記とかだと、計算問題ばかりで理論問題がないので、公認会計士試験や、税理士試験の理論問題の前演習になり、この試験を受けたからこそ、理論問題に対する苦手意識がなくなったとも言ってました。 なお、中小企業診断士の先生は、自分自身の自慢話に忙しくて、あまり講義しませんでした。。。。。 教室に居れば、報酬をもらえると思い込んでいるようなセンセだったので、受講生アンケートに、このセンセのことを、べっこうがどうのこうのとか、ベルトのバングルがどうのこうのとかの、自分は総理大臣の補佐官と友人だとか、自慢話に忙しくて、真面目に受講生に教えていませんでした。と正直に書きました。 本当にそうなら、自慢する必要もないだろうに。。。よっぽど、自分に自信がなかったんでしょうけど。この診断士のセンセ。 公認会計士の先生2名は、ずっと低頭姿勢だったので、診断士のセンセと性格が対照的でした。
・・・ 資格の学校の先生が言っていましたが、1級建設業経理士は、税理士試験の合格者や公認会計士試験の合格者でも落ちることがある難関資格だそうです ・・・・ こういわなければ受講生、集まりませんよね、、、この手の資格。 建設業経理士は、無いよりあった方がいいかもしれませんが あったから、評価されるものでもないです。 難易度は一概に比較できませんが おそらく建築士に軍配があがるのでは。
建築士じゃないですが、建設業経理士1級持ち、税理士4科目持ちです。 建築士の友人は2級建築士は宅建よりちょっと難しいくらいと言ってました。 建設業経理士1級も宅建よりちょっと難しいくらいなのでそんなに変わらないかなと思います。 建設業経理士1級はそんなに難関じゃないですよ。 税理士が落ちるのは税理士試験で勉強しない論点が試験科目にあるからです。 対策しなければ普通に落ちます。 財務分析という科目です。(ちなみに私もこの科目だけ落ちました) 建設業経理士1級は計算問題は過去問こなしてパターン暗記で満点近く取れます。 理論の記述式20点ありますが、これは難しいです。 ですから計算80点中、70点取れれば合格という感じします。
理系と文系、比較の意味はない。 医師免許と公認会計士とどちらが難しいかというようなもの。
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