解決済み
外資系金融の面接に関して3点質問があります。 1. 外資系金融の面接で、事前に応募せずに、当日履歴書を渡してその場で面接する(Walk-In)ということを何回か行ったことがありました。それで自分として思ったことは、Walk-Inによる受付がでまかせだとは言いませんが(面接官もかなりの時間と労力を割いているので、就活生や転職者に対する見せかけのためだけに行っているというわけではないと思います)、ただ実際に採用までされる人は、『絶対に何が何でも採りたい』と思わせるぐらいの頭脳とか経験とかを持っている人じゃないと、なかなか結果には結び付かないのではないかということです。去年のボストンキャリアフォーラムと最近東京で行われた就活イベントでのことですが、自分は事前に応募した場合には、面接も何社かは最終まで進み、結果として夏の長期インターンの内定を頂くことはできていました。しかし、Walk-Inで履歴書を渡したところは、一回だけその場で面接はしたものの、悉くその後は連絡なしで終わっていました。まだフルタイムの職歴もないし、学校も世界一のあの名門校というわけではないので、事前に応募しているやる気のある人と比べて、特段に採りたいとは思われていなかったのだと思います。 同じような経験をお持ちの方、採用に携わっている方で、Walk-Inに対して、このような理解で正しいとお答えできる方はいらっしゃいますか? 2. また、もう一つどうしても気になることがあります。通常、面接を行う際に、東西の文化の違いなどに関わらず、面接官からの質問は「簡単な自己紹介をしてください」で始まることが多いと思います。では、履歴書を渡したものの、それには見向きもされずに、いきなり面接官の方から「何か質問はありますか」と聞くような面接って、一体どういうことでしょうか?「あなたにはあまり興味がない」と思っているのか、こちらのする質問によって資質とかを見極めているのかなんなのか、分かる方がいらしたら、こちらも是非とも答えを聞きたいです。 3. 最後の質問。日本での就職活動は、外資系の企業であっても、卒業年度によって厳しく線引きされているものでしょうか?少なくとも、新卒に対しての通年採用は行っていないように思います。会社側が設定したエントリーなどの時期を逃してしまうと、後からどんなに興味がありますとアプローチしても、受け付けてもらえないものですか? 以上、お願いします。
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2、貴方の口から説明して欲しいからです。 3、そうです。そのための期限です。
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