解決済み
全く同様のケースがありますので参考にして下さい。 ただし、必ずケースワーカーに相談する事です。 実は我が家の昔がそうでした(笑) ほとんどの受診は他の病院や医院でしたので問題が無かったのですが、年に1,2回は勤務先の病院で受診する必要があり、その際には自己負担をしていました。 ただし、これは文字通りの自己負担としてケースワーカー承認で処理しましたよ。 大した負担分で無かったので良かったですがね〜 勤務先にての受診は「就労の付き合い」のようでしたから(笑) それから、質問者の方が心配される勤務先の病院に生活保護がバレるかどうか…の件ですが給料計算する職員のみ、ひょっとしたら分かるかも知れないです。 これは市町村税つまり住民税を給料から天引きしているかどうかで違ってきます。 普通徴収(直接市町村に支払う)を勤務先に申し出れば誰にもバレませんよ。 又、仮に特別徴収(給料天引き)であっても給料計算する職員にも守秘義務があるので言わないでしょう。(仮にバレるようであれば、リスクのある病院と思いましょう) 参考ですが、我が家の場合は退職するまでバレませんでした。 その間、約5年間です(笑) バレたのは退職時に自ら言った為で各種清算上、言わざる得ない状況の為でした。 しかし、言ったのは病院の事務上層部のみでまだ在籍中の職員は知りません(もうかなり辞めてから年数は経ってます) そんなに心配されなくて良いですよ。 ただし、必ずケースワーカーには言って下さいね。
なるほど:2
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