解決済み
誰の責任でしょうか? AとBに対する仕事の依頼が文書で届く。 ↓ 事務員のCがその文書を確認し、口頭で「二人に依頼が来てたよ」とABに伝える。 ↓ 数日後、処理が済んだ文書を、Cが付箋もメモも付けずにAの机上に置く。 ↓ 文書を見たAは依頼通りに仕事をこなすが、Bは文書が手元に届かなかったことを理由に納期間に合わず。 ↓ BがCを責めたところ、Cは「文書はAに渡したので、AがBに連絡すべきだった」という。 ↓ Aは「もうBは知っているものだと思っていた。文書を回覧すべきだったなら、その旨をメモか何かに書いておかなかったCが悪い」という。 ↓ 事情を把握した上司は 「Cが一番悪いが、気の利かないAも悪い。ついでに言うと、口頭で伝えられてから数日経つのに文書が届かなかった時点で、事務へ問い合わせなかったBにも責任はある」 と言って、両成敗に。 皆さんはこの件どう思われますか? ちなみにA=私です。思い込みで連絡を怠ったとのことで始末書を書かされました……。
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誰が、というより、ひとことでいうなら、 情報の共有が成されてなかった。 だから、起きたことだと。 この場合、主であるAさんだけでなく、 BさんもCさんも、なんらかの思い込みである 、~だろうの行動だけして、もしかしたらの、~かもしれないっていった行動をしなかった起こるべきして起きた結果だと。 私は、上司の両成敗な判断は正しいかとおもわれます。 ただ、主さんだけが、始末書を書かされたのなら、そこは反論してもいいかと。
全員、車でいう「だろう運転」で事故した感じです >思い込みで連絡を怠ったとのことで始末書を書かされました……。 両成敗、という事で上司の判断は総合的に正しいと思います で、この場合は理由はどうあれ全員こういった失敗した情報を 共有するうえで仕方ない部分でもあります でもAさんだけの始末書扱いはおかしいでしょう 何らかの事情はあるかも知れませんが、後の二人も 始末書扱いでしょうね 後、一連のやり取りで仕事の進行の取り決めが ちょっとゆるいかな?とも思います 度が過ぎた注意喚起ではないですが、今後に向けた その辺を考えた取り決めをすることでしょうね でないと、そこまでは話が出てない様なので 多分似たような事が再度起こるでしょう
どう考えてもCさんが悪いと思います。 AさんとBさんも悪いと言うなら、そもそもそういった決め事をしていない職場全体の問題であって、指導をしていなかった上司も悪いでしょう。
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