解決済み
勉強がすべてです。 ・・・と言いたいところですがそうでもありません。 公務員といっても多種多様な職種がありますが 事務職や公安職志望でしょうか? 公務員試験では公平・平等な採用をしていると言われています。実際ほとんどの行政機関はそうしているでしょう。 公務員試験のエントリーシートは必ず資格欄がありますよね?これは当然採用側がが見ております。つまり評価の対象には全くならないとは言えません。実施した公務員試験において合格ラインギリギリで同じ得点の者がいれば、エントリーシートを見て資格の有無が差になって合格した方も多くいることでしょう。 あと1点足りずライバルに差を越され、落ちた人は何人いるでしょうか?こちらもおそらく数え切れないでしょう。 つまり勉強は大事ですが、資格は取っておいて越したことはありません。 有名どころですと ・漢検 http://www.kanken.or.jp/kanken/ 持っている人も多く、公務員試験からは少々外れますが漢字に長ける一種のステータスとして。 ・TOEIC http://www.toeic.or.jp/ グローバル化する時代に必須かもしれません。高齢の面接官のおじさんにウケるかは分かりませんが損はありません。 穴場な検定ですと ・公務適性検定 http://www.koumutekisei.jp/ 公務適性検定委員会が実施する検定試験です。まだ有名ではないので合格も簡単かもしれません。 公務員試験に準拠しているようですから公務員試験の模試代わりにもなることでしょう。 以上いかがでしょうか? (私が知るのはこれくらいしか・・・) 公務員試験なんとしてもやるなら万全にして合格して下さいね^ ^ 応援しております!
なるほど:1
公務員といっても多種多様(国家?地方?警察?消防?)で何とも回答のしようがありませんが、一般的な県庁などでは行政職のほかに農業、林業、土木、建築、電気などの区分があります。各職種で必要になる資格はあると思いますので(例えば建築では一級建築士)、それに従って取得すれば良いと思います。ご自分でなりたい公務員の採用情報をよく確認し、それに従って資格なり取得するのが確実かと思います。ちなみに一番採用の多い行政職では、新卒で採用の場合これといって資格は必要ないと思います。変な資格をもっていると逆に不利になることもありますのでご注意ください。
なるほど:1
募集要項に特に記載がない限り、資格を持っていることで無条件で有利になるということはありません。 ただ、面接時に資格を取得した過程(動機、勉強、試験)などまつわるエピソードを有効に話すことができれば、面接の評価としてはプラスになる可能性はあります。つまり、この場合資格自体はなんでも良いということです。 先ほど 募集要項に特に記載がない限り という話をしましたが、昨年から特定の資格を持っていると筆記試験の点数に加点するなどの制度を設けている自治体がちらほら出てきました。その内容は主に英語です。 TOEICスコア 730 以上 または 英検 準1級以上 で~点加点 といった具合です。受験希望先の自治体にそういった制度がないかどうか調べてみてください。
なるほど:1
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