解決済み
質問者さんはその言葉を、どういう意味で捉えてますか? 規則を守るお客様は神様、とは、ちょっと私には意味が分からないのですが。。 上司なりに、「お客様は神様なんだから、無理難題わがままを言われても嫌な顔をせずに答えろ!」とでも言われて植え付けられてしまったのでしょうかね? 最初にこれを言ったのは歌手の三波春夫だそうです。 つまり、お店の客に対して言ったものではないのです。 「神に捧げるつもりで歌を歌う」という意図でおっしゃったのが、歪曲して今の世間に広まったらしいです。 私も自営業です。でも、「お客様は神様」とは思ってません。 だって、神様ってわがままなんて言わない。もっと慈悲深くて愛がある。そんな客ばかりじゃないから、違和感があり過ぎる。 なので、「お客様は王様」というフレーズがピンとくるかな。と。(昔読んだどなたかのブログで書かれてた受け売りです) 「王様」というのは、わがままなイメージですよね。 お客様を、接客の力やサービスで、王様気分にさせてあげよう、という感じで私は捉えています。 「お客様は神様」というフレーズは、日本では客の方がそれを認識していて、あいつら(店)にとっては俺たちは神様なんだ。神は法律は関係ない。だから、法律を無視したクレームを言っても構わない。神をありがたがってこびへつらえ。みたいな、まるで客が偉い!みたいな風潮ですが、 アメリカでは「お客様は王様」なので、王様であっても人なので、法律は守らなければなりません。つまり、法律を守らない客は、人扱いしない。簡単に言うと「出入り禁止」てっとこでしょうか。うちを利用していただかなくても結構ですので、どうぞよそへ。というニュアンスです。もちろん、こちらのミスや失敗は誠実に対応しますが、必要以上の要求やクレームに対しては、毅然と振る舞って、こびへつらうようことはしません。できることと出来ないことをハッキリさせています。 王様気分にさせようとする。でも、王様でも法律違反のことをしたら、謀反する。 そんなとこでしょうか^^;
自営業ではないですけど、客の立場からも。 すべてのお客さんを大事にするって点では「お客様は神様です」でいいと思う。 けど、一部のクレーマーとか、他のお客様にも迷惑かける訳わからん奴のワガママをきくのって、 他のお客様からしたら不愉快極まりない事態なので、結局は 客全体を大事にしていない事になるかと思います。 本当に「お客様は神様」なら、全部のお客様が納得できる接客がいいと思う。 一部の人間のワガママだけを聞く対応は、結局は客を大事にしていない事だと思います。
中には貧乏神(支払いになるとゴネる)もいるからね。 神様ではあるけど要らん神様も居てるという接し方かな。
神様やないって。金を払い対価にサービスを受ける。だから対等やねん。
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