解決済み
県職員の土木職25年目です。土木は道路、河川、下水道、公園、砂防港湾、漁港等(市は水道もあります。)の整備、維持管理等をするのが仕事です。そのためには様々な役割があります。事業の計画、予算確保、測量、設計、積算、発注、監督、検査、維持管理等様々です。それらを県庁、事務所で仕事の役割を分けて行っていきます。具体的な内容は役割によって異なりますが、県庁では国や県財政当局との折衝で予算を確保していきます。議会対応も県庁の大事な仕事です。事務所では主には積算が多くなります。現場が始まると、地元調整(苦情対応)も重要な仕事です。どんな仕事もやってみないとわからないと思います。大学生等であればインターシップを行っているところもありますので是非さんかしてみてください。ある程度わかると思います。私も入る前は全く分かっていませんでした。実際に入ってからわかりましたので、やる前からわかっていることは需要惰思います。
なるほど:1
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