先ほど、親父が救急車で病院に運ばれてバイト先に連絡いれた時のことなんですが

Question

先ほど、親父が救急車で病院に運ばれてバイト先に連絡いれた時のことなんですが僕は週5(たまに週6)でシフトを入れられています。
その為予め休む時、遅刻するとき(歯医者等で)前々から言っており、その時はオーナーも了承して下さっています。

しかし、その遅刻や休む日の前日や当日になると言われてない。だとか他のアルバイトの人に愚痴っています。

通帳(給料を振り込むため)の件についても、一度しっかり持っていったんですが、持っていった日は何も言われずそれからしばらくすると通帳｢お前まだ通帳持ってきてないのか。さっさと持って来い｣等と言われる事もありました。

そんなバイト先でバイトをしているわけなのですが、先ほども書いた通り親父が救急車で病院に運ばれて病院に行かなければと思い、休ませてくださいと言ったところ
｢それってまだ結果出てないよね。結果出たら連絡頂戴。｣と言われました。

遠回しに休ませないと言われてる気がして仕方ないですと言うより何を言っても休ませてくれない気がします。

皆様ならどうするでしょうか？

また、他のバイトの人より仕事の内容が多い、他のバイトの人がめんどくさい仕事を仕事を押し付けてくる。
理不尽なことで怒られることもありますし八つ当たりされることもあります。

辞めたくて仕方ないです。

このことについても皆様はどう思うでしょうか？

文章がめちゃくちゃで申し訳ありません。

ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

ワシなら「親とバイトを天秤にかけることはできません。それをかけろとおっしゃるなら親を取ります。それと人として納得いきません。損害賠償請求をおこすのならおこしてもらって結構。辞めさせていただきます。」って言いますね。
オーナーも「俺だってこの商売してから休みなんかないし、親族のことでも休めないんだぞ」とかアホなことをごちゃごちゃ言ってくるかもｗ
「そんなことは知りません。そもそもこの商売をするというのは貴方の意思でしょ？家族に関する貴方の価値観を押し付けないで下さい。」って言ってさしあげましょう。

Answer 2

そもそも家族の一大事とバイトを比べる必要などありません。
休みたければ休めばいいかと。
個人的な意見ですが、自分の人生と仕事を天秤にかけるべきではないと思います。

辞めたければ、辞めれば良いのでは？
あなたが辞めたくないのならともかく、無理して続ける必要はないでしょう。
お金が欲しいのなら別のバイトを探すことだって出来ます。

もちろん次のバイト先が見つかるまで不都合なことは起きると思います。
あなたの状況をちゃんと理解している訳ではないので、こちらの言い分が正しいかは分かりません。

よく考えて、後悔の無いようご自身で決断してください。

Answer 3

病院付き添いに関しては、お父様の容体が分かったら連絡下さいということですよね。別に何も変わったことは言われていないと思いますが。付き添い看護が必要なら休んでも良し、必要ないなら仕事に出て来て欲しいということでしょう。「倒れた」だけでは外来で済むものなのか、入院が必要なのかも分かりませんし。

ただ付き添いが必要だとしても、実際は付き添いはそれほどやることはありません。せめて入院だとしても着替えを持って行くくらいのものです。他にお見舞いに行けるご家族などがいれば交代で仕事に穴を空けないようにするのが普通ですし、危篤になったとしてもギリギリまでは休めませんよ。
私も3年程前に同居していた祖母を亡くしましたが、余命宣告されても2週間ほど伸びましたし、その間ずっと仕事は休めませんので手が空いたら病院へ行きましたが、ほとんど病院に任せっぱなしでした。結局休んだのはお通夜と葬儀の2日だけですね。

＞他のバイトの人が面倒くさい仕事を押し付ける
面倒がって誰もやらなかったらどうなるのですか？誰もやりたがらないことを進んでやれる人こそ、重宝されるのではないですかね。トイレ掃除を「汚い」と言って誰もやらなかったら、公衆トイレはどうなると思いますか。いずれ誰かがやらなければならないなら、今自分がやったって良いではありませんか。むしろ進んでやっておいた方が、「自分はもうやったから」としばらくは逃げることも可能ですよ。

八つ当たりは本当に八つ当たりなら気にしないことです。経営者だって人間ですから、愚痴りたい時だってあります。仕事に関する注意は心に留めておかなければなりませんが、他人事をいつまでも真正面から受け止める必要はありません。適度に受け流す能力も身に着けませんと、どこへ行ってもやっていけなくなりますよ。

Answer 4

オーナーさんとコミュニケーションがキチントとれていないのでは…

通帳持っていったが…
自分から聞きましたか？

子供じゃありません！

常日頃の少しずつの積み重ねが非常時に相手がどう思ってるかが分かります！