「復興事業の当て外れ…仕事少なく路上生活」をすることになった人のことで、

Question

「復興事業の当て外れ…仕事少なく路上生活」をすることになった人のことで、考えてみると、安易に復興事業を当てにしていたのか、誰でも就ける仕事につけると思っていたのか、やむなく路上生活をすることになった人のことを考えてみたんだけど、継続的にある仕事って、免許なり専門性なり、技術なりが必要だったりするし、ケースにもよるかもしれないけど、会社に問題があったり、労働者側に問題があったりするだけで、一概に仕事が減ったからとは、いえないんですよね？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150605-00000002-khks-soci&p=1

Answer 1

>「復興事業の当て外れ…仕事少なく路上生活」をすることになった人のことで、

そもそも復興事業の当て外れって・・・そんなものを当てにするほうが間違いですね。

>考えてみると、安易に復興事業を当てにしていたのか、誰でも就ける仕事につけると思っていたのか、やむなく路上生活をすることになった人のことを考えてみたんだけど、継続的にある仕事って、免許なり専門性なり、技術なりが必要だったりするし、ケースにもよるかもしれないけど、会社に問題があったり、労働者側に問題があったりするだけで、一概に仕事が減ったからとは、いえないんですよね？

そもそも仕事が減ったとも思えません。
最初から間違っていたと言わざるを得ませんね。
ただ、除染作業など危険な仕事をするのに、危険手当も出さないとかでたらめな話も多数あるので、復興事業に駆り出された人たちを食い物にしているという見方もできます。

いずれにしてもある程度は自己責任の世界です。