回答（4件）
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仮に、万が一、まかり間違って司法試験に合格出来たとしましょう。 現状で弁護士の就職が減少している状況をご存じですか？ その現状において37歳の方が応募してきて質問者さんは採用しますか？ 法律の勉強ならば司法予備試験である必要性はないと思いますよ。 さらに、その対比が行政書士とまたレベルの違い過ぎる資格とは。 法律に興味があるとかおっしゃる前に知恵袋に質問できるインターネット環境があるのでしたら、司法試験受験者の平均年齢や行政書士業界など、ご自身で調べてみるのが一番だと思いますよ。 法律系の職業に就かれるとして、他人に質問するのですか？ ご自身で勉強したり、調べたりするでしょ。 何でも安易に質問する人はこういった職業には向いていませんよ。 今はとか、働きだしたらとか、心の中で言い訳されてるでしょうけど、37歳にもなって今まで、普段出来ていない事を今後するようになるとは周りは判断しません。 厳しい意見になりますが、どちらも向いていない様に感じますので、今一度別の道を探される事をおすすめします。
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個人的には変わってるなとは思いますが どちらも色んな世代の方が受験されますし 資格の使い道、生かし方は人それぞれです 先があるかについては過去の職業が生かせれば先もあるでしょうし そうでなければ厳しいかもしれません ただ現在の司法試験制度は非常に不安定で 政府の方針がころころ変わります。 合格者を増やしたか（年間4000人程）と思ったら 今度は大幅に絞る（1500人）そうです それに伴い、今は弁護士の就職難といわれていますが ５年後、10年後は状況が異なる可能性があります
単に自己啓発でやる分はいいのかと思います。 司法試験予備試験と行政書士試験とを並べて書いている感覚からすると、単なる挑戦で終わると推測されます。
変ではないがいい年をしてまともな日本語を書けない人は合格しないから無駄だと思って勉強しなさい
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