看護師さんは、とても大変な仕事で100%の人が、成ってから退職を何度も考えます。そして実行する人が多い職業のようです。 あなた様はどうかわかりませんが、そういう世界に身を投じるリスクヘッジも考えてみましょう。であれば「あって邪魔にならない学歴」です。国公立大であれ私立大であれ、他の職業に変更する時、大卒という求人募集には応募できるわけです。高卒や専門卒の人はできません。私は会社やっていますが、求人は大卒で出します。高卒や専門卒の人は若いうちは、なにか子供っぽく、プライドがないせいかすぐ辞める、話が周りと合わないなどいろいろと感じます。 そこで、わざわざ国立という考え方ではなく「看護師」になるという目標とは別に「自分への挑戦」と思うことはできないでしょうか?看護師国家資格試験は「超ハード」です。医学部で使うような教科書もあると聞きますし、10数教科のロングラン試験のはずです。また、在学中でも肉体を酷使する実習と、その出来を確認する試験の連続です。本当に大学入試より大変だと思います。私の家内がそうでしたのでよくわかります。すご~いがんばり屋で超まじめ発想でないと、続きません。 でも乗り越えたことが「自信であり誇り」と言っています。(彼女も20代後半で専業主婦になりましたが) どうかがんばってより上に挑戦してください。
看護師になったあと、どこで働くつもりかで決めるのも一つの考え方かな、と思います。 地元で働く予定なら県立に行った方が先輩、後輩のつながりが多くあるでしょうから何かと情報が得られやすいし、職場にもなじみやすいかもしれません。 他の地域に出て働くつもりなら、他県の国立大学に進学したほうが広い視野が持てるかもしれません。
大学によって整っている設備が違ったり、研修先の幅が違ったりします。 レベルの高い大学であれば教える事もそれに伴っています。 メリットは人それぞれ違います。 自分に合っていればメリットがあるだけです。 国家資格に受かればどちらの大学でも看護師になれますからそれは県立だろうと国立だろうと私立だろうと自分の努力次第ですから、自分に自信があるなら何も問題ありません。
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