解決済み
公務員試験は市役所でさえ 知恵の足りないくそ頭は受からないのですか?というよりも もう 市役所の試験でさえ とんでもない試験になっています?とんでもないというのは 教養試験だけではなく 作文試験や 対策が難しい 面接試験 それに適性試験などで なるべくふるいにかけて どんどん落としていく 馬鹿げた 落とすための試験ですか? 父に言われました。『また落ちるんじゃないの?」 それ以降たびたび「落ちるの○○」と言ってしまいます。 もう勉強に嫌気をさしているからそういうことを言うのだと思います。 ○○は 自分の名前です。
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>>市役所でさえ 知恵の足りないくそ頭は受からないのですか? 公務員は法律を執行する人間ですから一定の学力判断力は必要です。 納税者の一人として「知恵の足りないくそ頭」がなるようでは困ります。
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採用予定数よりも応募者数の方が多ければ、落とすために試験をするのは当然です。 それが馬鹿げているのであれば、採用予定数を無視して応募者のほとんどを採用するべきということでしょうか。 仮にそのようなことが可能として、予定数から超過した分の人件費はどうするのですか。 職員の給料を下げて対応するのでしょうか。 面接試験の対策が難しいからといって、ペーパー試験だけで採用者を決めれば、会話ができない人などの職員としてふさわしくない人が採用されるリスクが高まります。 また、そもそも論として、なぜ採用する側が採用される側の対策に合わせて、試験内容を決める必要があるのでしょうか。 民間でも官公署でも、採用する側は有用な人材を選別するために試験をするのであって、採用される側が対策しにくいなどといった話は知ったことではありません。 このように、建設的な代案もなしに現状を批判しても、他に矛盾が生じるだけで無意味です。 作文・論文試験でこういった論理が通っていないことを書くと、減点されます。 ちなみに、市職員がもっとも簡単な公務員試験ではありません。 もちろん、試験内容が違うので単純比較はできませんが、より採用されやすい採用区分は他にもあります。
医師や教師などに一定以上の能力が必要なように、市役所職員にも行政を任せるのですからそれなりの能力が要求されます。誰でもができるような仕事ではありません。 そうした者は1次の教養試験などで判断し、面接で人柄を見て採用している訳です。 それは落とすための試験ではなく、能力を見る試験です。そのため、相当数のものが1次試験を通過することができます。決して馬鹿げた試験ではありません。 1次試験を通過できない者は「対象外」ということになりますので、その時点で「公務員としては能力不足」ということになるでしょう。 1次試験で不合格になれば、気持ちがあれば、翌年、能力を付けて再度挑戦すれば良いということです。
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