うん。 海外転勤が10年以内に最低1回ある外資系の会社に内定もらってたんで、アドバイスすると、希望にしたほうが良いですね。 面接で聞かれたら。 「私は語学力に自信はありませんが、家庭の事情などを鑑みて問題がなければ希望させて頂きたいです」くらいのテンションで答えておいたほうがいいかな。 ※海外!海外!みたいなテンションの子は逆に敬遠されるんで、あんまり拘りがないですが、くらいにとどめておいたほうがいいです。 とは言え、現実は海外勤務は期待されている人、優秀な人しか行かせてもらえないんで、希望すると書いたところで、そんな話一切振られないようなポジションかもしれないしね。 入社後なんやかんやでずっと拒否し続けることもできますから(その後にリストラ対象になるかまでは、知らんけど)。
正直いいますと「希望する資格」が現時点では無いでしょう。 英語もしゃべれないで、どうやってビジネスするつもりでしょうか?現状で海外を望むとしたら、それこそ無責任で、印象がいいとか悪いとかの問題とは別の問題を発生させてしまいますよ。 「行かせる企業は」本人の語学力がどうであろうと、「行かせる」わけです。(つまり基本的にはできるんです) 身内の勤務する企業は、就活の時点では語学力など聞いてこないが、配属ポジションで「できません」というのは全く通用しません。欧州が多いんですけど、先方も英語は母国語ではないですよ。でも、英語を使うわけですしね。彼らも勉強をしてきたんでしょう。
希望しないを選ぶと今はやりの「内向き」だと思われるリスクが高いので、希望するにしておいた方がいいでしょう。 どのような企業かわかりませんが、海外勤務に出してもらえるということはそれだけ会社が期待している人材ということが多いですから、そんなときが来たら質問者さんも頑張る気になるかもしれませんよ。 今はまだ未経験なので腰が引けているということじゃないですか。 未来の自分に期待してここは「希望する」を選んだ方が得策です。 ただどうしてもどうしてもイヤだということなら「自分に果たしてつとまるか今の時点ではとても自信は持てないが、もし将来そのようなチャンスをいただけることがあれば全力でチャレンジしたい」みたいに書いておけばいいんじゃないですか。
極めてグローバルな企業でないとしたら、選択肢で希望しないを書けると思いますよ。その場合語学の出来る人が代わりに海外勤務になるでしょう。 国内に主軸を置けている企業ならでは設問ですね。 海外勤務は苦労もするでしょうけどいいことだと思うので語学マスターして 入社してから希望するのも一つの手だと思いますよ。
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