解決済み
人はなぜ愚痴を言うのでしょう?うちの会社の「愚痴文化」の解決方法を教えてください。 今の職場は上司や他の同僚の愚痴ばかり言っています。 仕事もせずに、毎日愚痴になるネタをかき集めて、仲間内で愚痴発表会をしています。 仕事上でも同僚間に連携が無く、ただ今置かれた状況に対する不満を言うだけで、みんなフラストレーションがたまり仕事がとても非効率です。 しかしミーティング等で社内の愚痴文化を取り上げ、改善方法が無いか話し合っても、皆挙って「何も問題ない」と言うのです。 なぜ人は愚痴を言うのでしょうか? 単なる憂さ晴らしの為の愚痴ではないと思います、なんか昼ドラのようなグダグダ感があり、愚痴を言うことで快感を得ているようにも感じます。 なぜ人は愚痴で快感を得るのでしょうか? もしこの愚痴文化をなんとか改善したいのですが、アドバイスあれば教えてください。
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愚痴を言い合う理由: それが群れの掟だからです。 人は群れたがり、群れることで安心しますが、 群れには群れの掟があって、それでみんなと同じことをするのです。 つまり「村社会」なのです。 改善案: あなた一人だけでも愚痴を言わずに、そのあたたかい群れから出ます。 小説「カモメのジョナサン」リチャード・バックをお読みください。 あたたかい群れから出る青年の心境が描かれてます。
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