解決済み
職場の先輩が、私を見るたび必ず「疲れた」「肩が痛い」「のどが痛い」等と言うのですが、どういう心理なのですか?私は職場に入って半年、その先輩は10くらい年上(50代)の、いい人だけどなんとなくちょっと怖いお姉さまといったキャラです。 職場は人数が多く、アットホームな感じです。 会社の決まりで、だれと会ってもそのたびに「お疲れ様です」と言うことになっています。 皆一日中動き回っているので、一日に何回も「お疲れ様です」と言います。 その先輩にも「お疲れ様です」と言うたび、「あー疲れた」「あー鼻が出る、なんでかしら」「あー足が痛い」と体の不調を独り言のように言われます。 見ていると他の人にはあまり言っていないようで、私の時だけ1回も欠かさず何かしらの「○○が痛い」を吐かれます。 最初は「大丈夫ですか?」とか返していたのですが、「もう痛くて痛くて、イライラする」とさらに独り言のように言われるのでキャッチボールを求めているわけではないのかな??と感じて最近は「大丈夫ですか」も言わないようにしています。 正直、私は医者じゃないから知りませんと思いますし、皆疲れているのに自分ばかり不調を訴えているような人を私はあまり好きではありません。 なぜ私の姿を見るたびそう言うのかもわからないので気持ちが悪いです。 わりとよくいるタイプかもしれないのですが、こういう人はどういう心理なのですか?
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病院行くように言う。 湿布貼ると楽になりますよと言う 夜はゆっくり休んでくださいと言う 軽い運動をすすめる これを毎回同じ返しをすると 相手も そのうち つまらなくなって 言わなくなるかもね!
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