解決済み
看護師12年目です★ 私の意見ですが… 独身時代の考えでは ①給料がいいので自由に遊べる 忙しいけど毎日が充実してる ②後悔したことはない ただ本当にキツイです。 ③私はエステに行ったりリンパマッサージ、夜勤明けはひたすら寝る! で乗り切れました。 結婚して子供を産んでからは 不規則なリズムで働くと体にも子供にも負担がかかるので、夜勤のない病院で働いています。 私も文科系の部活で体力は全然ありません。 でも、老人ホームなどで患者さんをたくさんかかえる病院や、無理な勤務形態の病院じゃない限りは大丈夫だと思います! 体力より精神力の方が必要かと思いました笑
SEから看護師に転職したものです。 ①看護師になって良かったと思ったこと ・雇用状況が安定している。失職のリスクが低い。 ・ボーナスが売上に左右されないので、収入が安定している。 ・安定して仕事が得られる。営業活動をする必要がない。 ・交代制勤務なので残業が少ない。休日や睡眠時間がきちんと取れる(SEと比べて)。 ②看護師になって後悔したこと ・患者の清潔の援助や汚物処理といった仕事そのものは面白いと感じられない。 ・自分のペースで仕事ができない。時間によってやることが決められている。 ・ケア時の粗暴行為がある環境でも必要な処置はしなければならない。 ・訴訟のリスクが高い。実費で看護職賠償責任保険への加入が必要。 ③不規則な生活リズムの中で、体を十分に休めるために心がけていること ・特になし。強いて言えば暴飲暴食の自粛。 色々述べましたが、個人的には後悔したことよりも良かったことのほうがはるかに大きいと感じています。 ちなみに、SEも看護師も両方、巷では3K職種と言われています。 SEの3K。「きつい」「帰れない」「給料が安い」。 看護師の3K。「きつい」「汚い」「危険」。 両方「きつい」が上げられていますが、個人的にはSEの方が精神的にも体力的にもきついので、看護職のキツさはあまり気になりません。 看護師に必要な体力といえば、 行動体力:一日中立っていることができる。患者さんの体を支えることができる。 免疫体力:自分の体調管理ができる。風邪やインフルエンザの予防ができる。 という感じでしょうか。 とはいえ、看護学校に入れば「ボディメカニクス」を勉強しますので、普通の腕力の人でも大丈夫です。 今現在体力がなくても、すぐに慣れると思います。アスリートに必要とされるような筋力や体力は求められません。
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